数年ぶりに、

 

 

茨城『しもつま』さんの納豆を頂いたのですが、

 

 

お初にお目にかかる夏限定納豆まで登場してたんです。

 

蓋を開けると、

 

 

「だし」のような薬味がセットになっていて、

 混ぜただけで、
あっという間に一品になっちゃうという優れものなんです。。。
 

 

刻み海苔を添えると、

より一層、ご飯にもお酒にも合うエリート納豆になってくれましたが、

時間がない時でも嬉しすぎます…。

 

 

今が旬の野菜や、

 

 

発酵食品仲間のキムチと合わせたり、

 

 

冷や汁にしても美味しく、

 

 
寝る前に食べても罪悪感ゼロの納豆ですが、
 

 

「くろまめ塩切納豆」は、

 

 

数年ぶりの再会でした。。。

 

 

そのまま食べると、

 

 

かなり塩気がきいてるので、

日本酒の肴としても最適ですが、

そうそう、

北海道産の黒豆から、茨城生まれの黒豆に変わったそうで、

さらに地元愛が増量し、

ムチっとした柔らかさも美味しさも増量してる気がします。

 

 

黒酢を合わせて、

 

 

パリパリピーマンに載せて食べるのが大好きですが、

 

 

ピーマンも茨城産でした。

 

やっぱり同じ土地で生まれ育ったもの同志って、

相性もいいですよね。

 

 

なので、

 

 

黒豆納豆を食べる時は、

無意識の内に、

 

 

茨城食材を買って合わせてます。

 

とはいえ、

 

 

もちろん他の都道府県の食材との縁も結んでます(^^)

 

 

静岡の釜揚げシラスとか、

 

 

山梨のセルバチコとか、

 

 

大間のマグロや、

千葉のタコや、

神奈川の津久井大豆の納豆とか…(^^)

 

よく考えたら、

違う納豆を合わせるって初めてかもですが、

黒豆塩切納豆は、

通常大豆の納豆との美味しい縁を結びやすいんです。

 

人好きな人みたいに、

納豆好きな納豆なんでしょうか笑

 

おかげさまで、

安心して他の納豆を引き合わせられます笑

 

というわけで、

まだまだ惹きのあるしもつま納豆料理を作って、

美味しく食べようと思います。

 

健やかな心身のためにも。

 

 

※銀座『茨城アンテナショップ』でも販売されます。

 

 

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