石垣島から、

 

 

何とも力強くて、

 

 

より良く発酵しているお酒と調味料と愛情いっぱいのお手紙が届きました🥃

 

「AKOさんありがとうございます〜😭」と、

心の中で叫びながら、

 

 

「島ハリッサ」 

 

 

「生七味」

「シークワーサーこしょう」

 

 

「業務用島ハリッサ」

「ブラックビネガー」

を、

 

 

『日向醗酵食品』の「十勝一丁豆腐」や、

 

image

 

「ところてん」

 

image

 

「刺身こんにゃく」

 

 

「南瓜と長芋の素揚げ」

 

 

「焼きおにぎり」

 

 

「ブロッコリー・油揚げ・えのきだけのカレー和え」

 

 

「鯖in油揚げバーガーwith茹で卵」

 

 

「米粉パンのたまごサンド」

 

 

「虎杖のピリ辛和え」

 

 

「3種のおからポテトサラダ(酢玉葱入り)」

 

 

「アボカド器の納豆昆布和え」

 

 

「納豆サラダ」&「鶏そぼろ入りパプリカ」

 

 

「中華まんのチーズ焼き」

 

 

「目玉焼きのせ豚肉とキャベツのチャーハン」など(まだまだ色々作ってました)に使ってましたが、

どれも石垣島の美酒にもピッタリです🥃

 

チャーハンには、

かなり「島ハリッサ」を入れたので、

なかなかの激辛でしたが、

 

 

とろんと流れ出す「半熟目玉焼きの黄身」が辛みをマイルドにしてくれたので、

2度美味しい味のバランスを私に届けてくれてました。

 

さらに、

 

 

「グルテンフリーの米粉米糠おから竹墨フィナンシェ」や、

 

 

「発酵あんこ」にも少し加えたら、

びっくりするほど美味しさを後押ししてくれたんです。

 

デザートにも使えちゃうって、

万能選手ですよね〜(^^)

 

 

「ブラックビネガー」と「発酵あんこ」も意外な共演にビックリしてそうですが、、、

 

ちなみに、

上記に載せてる野菜類や粒あんは、

子供の頃は殆ど食べなかったものです。

 

でも、

それらが自然と食べられるようになってから、

体質も考え方も人生もプラスに変わりました。

 

太っていた私が痩せて、

食べても太らない健康体をキープしているのは、
「短鎖脂肪酸」が大きな鍵を握ってるかな〜と。

脂肪の蓄積抑制作用などから、

糖尿病などの生活習慣病の予防も期待されているのが「短鎖脂肪酸」です。

 

腸内には多種多様な腸内細菌がバランスをとって生息していることはよく知られていますが、
ビフィズス菌などの腸内細菌が腸で作り出すのが(食物繊維やオリゴ糖などをエサとして食べることで産生する代謝産物の一つ)、

「短鎖脂肪酸」というわけです。


善玉菌などの腸内細菌によって産生されるので、
まずは、その善玉菌を増やすことが大切なんですよね。

善玉菌の中で代表格なのが、
乳酸菌とビフィズス菌ですが、
ビフィズス菌は短鎖脂肪酸の中でも、
酢酸と乳酸の2種類を作り出してくれます。

 

食物繊維は「水溶性」と「不溶性」の2種類に分けられて、
どちらも腸内環境を整える働きがありますが、
善玉菌が特に好むのが水溶性食物繊維です。

例えば、根菜類やきのこ類・海藻類など。

 

さらに、
穀類やイモ類が冷えることで作り出される「レジスタントスターチ」には、
水溶性と不溶性の両方の働きを持つため、
冷ご飯やポテトサラダなども良いですね。

 

また、

「短鎖脂肪酸」を増やす食べ物には、

上記に載せて(作っていた)いたような、

納豆・長芋・ブロッコリー・アボカド・キャベツ・海藻類・オクラ・にんにく・酢玉葱・きのこ類・蒟蒻・チーズなどがありますが、

これら水溶性食物繊維の多い食材に、

お酢や辛み食材をプラスすると、よりGOODです。

 

なので、

今回送って頂いた石垣島調味料達は、

食べて太らないためのお助けマンですが、

 

 

最近、特に思います。

 

「過去と他人は変えられない」とよく聞きますが、

(実際、私もずっとそう思ってましたし)

ここ1年ぐらいは、

「過去と未来も他人も変えられるんじゃないの?」って。

 
その意味は、
このブログに書くと、ますます長くなるので、
皆さん、考えすぎない程度に考えてみて下さい😆
 
考えすぎて出てくる答えより、
フワッと湧いてきた感覚や感情のままに従ってると、
「あ、そっか」って、
カチッと当てはまる答えのようなものに辿り着くはずです。