なかなか『園山 』まかない時間（16時位）に駆け付けられず、
スタッフみんなと、
まかないごはんを食べられないのですが、
先日、
久々にテーブルを共に囲めました。
大体、
まかない前にも、
あらゆるものを食べているので、
軽めに食べようと思うのですが、
相変わらず、
豪華絢爛なメニューを目の当たりにすると、
つい腹ペコ状態並みに、
勢いよく平らげてしまってます。
この日も、
お腹10分目だったにもかかわらず、
「山形の米の娘豚・独活・アスパラ炒め」
「白菜・ホタルイカ・海老のサラダ」
「桜鱒・しらたき・昆布・蕨入り汁」
噛めば噛むほど甘みの感じる絶品新潟ご飯に、
「おつまめ 」＆「とろろ」と、
「サラダ」の具ものせて、
めいっぱい頂いてました。
まかない前までお腹パンパンだったのが嘘みたいな食べっぷりでしたが、
心温かいみんなと食べる
愛情入りのとーってもおいしいまかないごはんなので、
お腹に歓迎されるわけです。
おかげさまで、
またその後もしっかり食べる仕事に専念できました。
また、
まかない後に、
茨城生まれの「つくばの樹 」を食べようと、
箱を開けた瞬間、
心友から、
こんなにキュートな茨城生まれのBaby写真が送られてきました。
この癒し画像を目の保養に眺めながら、
バウムクーヘンを食べたのですが、
驚異のおいしさに、
スタッフ共々、
絶賛の嵐でした。
地元茨城で生まれた栄養満点卵はじめ、
甘み付けには、
きび砂糖・はちみつが使われているので、
おいしいだけじゃなく、
体にも優しんです。
周りは、
ほんわか桃とレモンピールが混じったお砂糖がくっついてるので、
ちょっとしゃりしゃりしてますが、
とにかく生地のしっとり感がたまりません。
でも、
しっとりしていながらも、
ふんわかしてるんです。
例えるなら、
赤ちゃんみたいです。
なんでこんな素晴らしいものが作れるんでしょ。
私も見習って、
ますます一生懸命働き、
誰にも負けない努力をし、
謙虚にして驕らず、
生きていることに感謝します。
MY湯のみ（稲盛さん 「6つの精進」付き）より。