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私の人生、私が決める!
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株式会社KMJ 公認
こんまり®︎流
片づけコンサルタント
佐藤麻樹江 でございます
引越しウラ話③決断のタイミング
いつかは~~~~~と先延ばしまくってたマイホームの夢
人間、決断するときって衝撃的な経験(しかもマイナス的なことがほとんど)をしないと動けないものですよね
私も最初のきっかけはそんな感じでした。
事の発端は、23年5月に参加した高校時代からの友人の結婚式
これは反省です
引越しウラ話④偶然?必然!?不思議な出会い
夫にマイホームへの思いを話した数日後。
不思議なタイミングだったと思える出来事が
とある平日の午後8時。
ひとりの営業マンがインターホンを押しました。
『私、●●(ハウスメーカー)の者ですが…』
私はドアを開けてお話を聞くことに
実はいつもならハウスメーカーさんが来ても「今忙しいので…」と断っていたのです。
なぜ断らなかったのか。
①午後8時というタイミング
②聞きなれないハウスメーカーさんだったから
というのも、いつも定期的にまわってくるハウスメーカー(以下▲▲さん)がいらっしゃったのですが
(アパートの隣の分譲住宅を手掛けたメーカーさん)
いつも6時とかクッソ忙しい時間(口が悪くてすいません)に来てたんですね。
▲▲に恨みがあったわけではないのですが、時間的にも気持ち的にもそんな余裕はない
それが8時となると、様々なことが終わって余裕が出るタイミング。
だからだったとは思いますが、特に●●さんだからというわけではなかったのですが何も思うことなくドアを開けて話を聞くことに。
更にそのタイミングで夫帰宅
色々端折りますがまずは週末話を聞くことに。
このタイミングを逃がすわけにはいかない
とお互いに(たぶん)思っていたのでしょう。
そのあとはとんとん拍子に購入まで行きましたとさ
その証拠?に、家を検討→購入決定まで費やした時間、2日。
その気になれば、なんだって短時間で出来ちゃうわけです
引越しウラ話番外編
※愚痴っぽくなる話なので、苦手な方はUターンを
●●さんとのアポを取ってからまた数日。
平日午後5時半。
普段はパート学童お迎え帰宅(大体午後5時半)
というスケジュール。
車で10分程度のところに義実家があるのですが、
既にリタイアした義父が、約4キロ離れている親戚の畑を手伝っては、そこで採れた野菜類を我が家に届けてくれるのです
不在の時は玄関先に置いてってくれるという流れ
で、その日玄関先に置いてあったのはスイカ半玉
我が家は先週既にいただいたスイカがまだ残っている状態なので、近所に住む娘のお友達にあげることに
ママさんに「今から持っていきまーす」と連絡し、しばらく外に置いてあったから早く届けねばとアパートの階段を下りたわけです。
そこに現れた▲▲さん
「今お時間よろしいですか?」
「すいません、今急いでいるので…」
と断ったにも関わらず、話されること5分
さすがの私も怒りましたよ
先日の●●さんの訪問といい、今回の▲▲さんといい
タイミングって大事だなって感じた出来事でした
ここまでお読みくださった皆さま、長々とお付き合いいただきありがとうございました
次は引越のお片づけについて配信できればいいなと思っております
ではまた