小さな爪の巻き爪です。
先端が閉鎖しています。
しかも、その部分に下から、爪床の層が、上に巻き込まれています。外側からははっきり見えないのですが、先端のケラチンを少し削っていくと、ピンク色の薄い層のようなものがみえてきました。その周りを丁寧に削っていくと、爪床の層が上方に持ち上げられるようにして、巻き込まれていました。丁寧に周囲を削って、先端部分の閉鎖されたところを開放していきます。
きれいに開放できたら、リフターをかけて、ゆっくりと広げていって、ツメフラをかけます。
この小さな巻き爪は、2時間ほどかかりました。
特に注意することは、こういうタイプでは、下から爪床の層を巻き込んで上に伸びていくことがある点です。
うっかりここを削りに行くと、爪床の層を傷つけることになります。先端の閉鎖されている巻き爪では、特に注意が必要です。



