皆さま、はじめまして(*^o^*)
鈴木 ミドリ と申します 。
京都でファッションコーディネーターをしております !
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過去にさかのぼりますが、現在に至るまでを書き綴っていきたいと思います。
① 冷めていた子供の頃 〜幼稚園児〜
生まれた時の事は詳しくは聞いていないのでよく分かりませんが、私は兵庫県川西市で
生まれました。
3150g位と母が言っていたと思います。
そして数年間は高槻市（大阪府）で暮らしていたようです。
その後、幼稚園に入る位から長岡京市（京都府）で育ちました。
覚えていることは、とにかく園児の頃は仲間外れにされていました。
強く強く心に残っています。
私の何がいけなかったんだろう？
人の嫌がることをしたはずは無いのですが、先生以外、みんなが口もきいてくれず、
幼稚園の中でひとり淡々と過ごしていました。
それはシカトされるだけで、特に何か嫌がらせをされる訳でもなかったですし、
さすがに毎日だときっと慣れていたんだと思います。
私もなるべく気にしないようにしてたのかなあ。
ですが、そんな私に一人だけ声を掛けてくれる子がいました。
私に話しかけた時、「そんな子と喋らんときー」と言われてて傷つきましたが、
でもその子はその後もずっと私のことを気に掛けてくれていました。
きっと私の内面をみてくれてたんだと思います。
それからは、小•中•高....とずっと友達で、大人になってからは連絡を取り合えていない
期間もありましたが、
今ではLINEでやりとりしたり、お互い都合が合う日があれば会って話したりする
親友です。
私は幼稚園児の頃のこと、その時の友達にとても感謝していて、
その気持ちはこれからもずっと消えることはありません。
両親には仲間外れにされてることは言わなかったと思います。
言ったら聞いてくれたとは思うんですが、負けず嫌い？なのか、幼いながらに自分の
プライド？のようなものが許さなかったのかもしれません。
そして、その強さは 。。。。。
続きは次回へ
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