摩季ジュニアゴルファーは次のステージに向け学習からスタートしました。
幼いときからゴルフを始めたジュニアゴルファーの多くは手打ちが主力となり易く
スイング軌道を作る時
下半身をアドレスのままでキープさせ、テイクバックからダウンスイング
そしてインパクトまでキープするフォームが良く見られます。
インパクトが終わってる時点で飛球線方向に上体を回転させフェイスをフォーロまで運びます。
そして、最後のフィニッシュ間じかに右足を蹴るスタイルが多いようです。
スイング時で足軸の意識が小さい足使いに慣れるとボディターンで軌道を作る事がかなり困難になるのです❗️
そこで手打ちから下半身をしっつかり使うボディターンスイングをマスターする為に足軸の基本筋肉(下腿三頭筋)について
機能メカニズムとスイングでの役割を学習しました。
ボディターンで体重移動を使うスイングをマスターする為に必須筋肉です❗️
下腿三頭筋肉の重要性を知る事はとても足軸に意識がしやすくなるのです❗️
結果 ボディターンスイングの習得を早めるのです。
明日は下腿三頭筋肉のそれぞれの筋肉トレーニングを紹介させて頂きます。
続きます。
よりパワーフルにスイングする為の軸の筋肉が下腿三頭筋肉なのです❗️