12月もあと僅かですね~
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
スポーツをこよなく愛されてる皆様~~
2015年を思い切り躍動されましたか?
いっぱい良い思い出作られましたでしょうか?
今日のブログは、以前にお伝えしたパター軸についてです。
前回のブログでは、ショートパターに好機を得る
左サイド軸についてご紹介しました。
目指す方向と距離、そしてインパクトのタッチ全てのパッティング要素を実現し易い左軸の作り方についてでした。
ショートパターに不安がおわりの方は、是非ご覧くださいね。
今日は、少し距離があって重たいグリーンの場合の軸についてご紹介したいと思います。
今回のモデルは
摩季ジュニアゴルフアカデミーの提携スクール土井ゴルフスクールの土井先生です。
土井先生のスクールは、
北神戸の二軒茶屋ゴルフセンター内で展開され
多くのアマチュアゴルファーや選手育成に力を注がれています。(PGA公認ティーチングプロの土井先生です)
ロングパターは距離感が難しいですね
しっかり打たねば、複合ラインや傾斜に負け、カップに届かない事が多くありますね。
特にショートぎみのゴルファーの皆様にお勧めです。
ロングパターの軸は、しっかり肩を回し胸の回転が出来るセンター軸が良いですね~

写真の土井先生の様にイメージをつかむ時グリップを胸の下に付けてよし✌️
グリップを胸下に固定してヘッドの走り方をシャドーで確認する事をお勧めします。
左腕の延長線上に導きます。
きます。
続きます。