今シリーズで書いていますゴルフ肘の予防POINT
予防は軌道をボディターンに委ねる
この軌道作りがゴルフ肘の要因のインサイドOUTからの左グリップローテーション。
そこで左肘の負担を少なくする。
ゴルファーであれば、誰もが目指すつよいスイング軸。
上体の回転にプレーンをリンクさせる方法は、次回のブログでご紹介させて頂きますね。
今日は、そのボディターンの軸作りのデメリットとなるO脚‼️
そのO脚をレッスンに入る前に矯正したケースです
O脚矯正で、見事スイング軸をゲットされたアマチュアゴルファーの矯正前と矯正後の膝の向きをご紹介します。
ゴルフ肘の要因回避に大切なスイング軸のゲットには、脚矯正術は必須です。
立位での膝関節の内反位のゴルファー
矯正術にかけた時間は一回1分
意識の変化で大きく変化されたクライアント様です
2回の矯正術でほぼ、ニュートラルポジションに入りました。
続きますね。