オンプレーンはアドレスでの肩の外旋位が大切‼️ | ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子

9月に入って初めてのブログは
ゴルフスイングで大切なオンプレーン作りに必要な肩と肘の位置について解析したいと思います

スイングの軌道はボディターン方向にアームシャフトを描く事が大切です。

なぜなら‼️
ボディターン方向にアームシャフトプレーンがリンクすれば、クラブシャフトもオンプレーン に導きやすくなるからです。


今、地道にオンプレーン作りに修練を積んでる桃ちゃん。
修練ポイントは、
ダウンスイングで、右肩を早く閉じない
右肘を早く回内させカットにフェイスを入れない

ボディターンで作った捻りをダウンスイングで解きほぐすタイミングを下半身先行させ左肩の開きを制御する。

ダウンスイングからの軌道を左腰から左肩そして
左腕で軌道を描けるように💥
等々修正中です。

クラブ軌道を描き始めるテイクバックから
左サイドリードしつつ
胸郭の回転にリンクしたアームシャフトでクラブ軌道を描けるように‼️

頑張っています。😊
長い戦いです

ボディターン方向にアームシャフトがリンクできるように!!
先ずは、アドレスでの肩の位置が、外旋位にあるか?このポイントが、
「とても大切な、肩メカニズム」である事が少しづつ分かり出した桃ちゃんです。
肩外旋位で、脇にタオルを挟む事が大切‼️なのです。
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このポイントが、ダウンスイングから見られた
インパクトに対して
右肩と右肘の閉じる力で打ってた桃ちゃんですが~少し左サイドリードへ、抑制され始めた桃ちゃんです。