おはようございます。
まだまだ寒い日が続きますが~ヽ(´o`;
待ち通しいヽ(゜▽、゜)ノゴルフのシーズン





2月も中盤を過ぎ、3月ももうすぐそこまで。
あっという間に時が過ぎてるように感じます。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
3月に入れば、気温もグゥ~ンとアップしてくれるといいですね


期待したいです。




さて、前回までのブログでは2回にわたり
ボディターンスイングにとても効く
コアシャドースイングエクササイズを紹介させて頂きました。
今日は昨日のスイングの一連動作の画像解析を
もう少し詳しく説明させて頂きます









【ボディターンコアシャドースイングエクササイズのアドレス】

①まずアドレスの前傾をとり、両手でボールを持ち、
両脚にも膝上辺りにボールを挟み、
コアスイングエクササイズの準備をします。
この両手で持つボールを両脇を締め、
両腕を伸ばす事が大切です


②両脚は普段のアドレスのスタンスをとります。
③両膝が重心を支える様に股関節と膝内側を締めます。

足幅は両脚より外で構え、足親指の母子球から膝内側にかけて絞るように意識することが大切です

バランス良くボディターンするには体を支える両脚軸がしっかりカベ脚になることがカギです

スイング中に以下の症状が見当たる方
⑴最近スイングのフィニッシュが決まりにくい
⑵スイング中にフラフラする
⑶ダウンスイングからフィニッシュまでスムーズに体が動きにくい
⑷インパクトゾーンが正面になく、インパクトでボールを見れない[感覚ですが]
等でお悩みのゴルファーの方ぜひお試しくださいね。
たぶん、アドレスでの両脚の軸が弱い症状があるかも

チェックをお願いしますね。^_-☆
つづく