秋の心地いい風を肌に感じる季節。
いい気候にラウンドイメージもUPさせたいですね
ゴルフシーズン到来にウキウキしませんか
夏の暑さの中でラウンドは、かなりの集中力が入りましたよね。本当に大変なエネルギー使いました。思い出しても暑いです(≧∇≦)
夏のゴルフにかなり苦戦した方も多かったのでは
私も、あれ???これって、もしや????
何度も熱中症になりかけました(笑い)
水分をいくらとっても追いつかなかった でも、季節は変わりますね。
いよいよ思う存分ラウンドを楽しめる季節がやって来ました。
スポーツの秋にヤッホーでーす。
体を動かすには本当にいい季節です
これからの時期は寒くなるまで、思いっきりラウンドしたいですね。
体も伸び伸び、筋肉も動いてくれる嬉しい季節。それが「秋」ですね
ゴルフスイングのボディターンを積極的に挑戦して見て下さ~い(((o(*゚▽゚*)o)))
宮嶋君の80台後半のスイング
ダウンスイングからインパクトで右脚に体重が残りすぎ、インパクトのフェイスに体重が乗らない、軽いボールを打っていた時の宮嶋君のフォロー
右脚の使い方が悪く、バランスが上手く取れないスイング
ボディターンスイングのいいところ。
それは回転方向でボールの方向性も同時にGETできるという点。
宮嶋君の最近のボディターンスイング。
かなり、脚の使い方と右肘の使い方が良くなりました。
宮嶋君の70台前半のスイング
ダウンスイングで下半身がボールに対してレベルの軌道が作れました。
インパクトで体重が乗り始めました。
柔らかく上体の回転が腕とシンクロし出し、スイング軌道が安定してきました。
フィニッシュも体の柔らかさが出てきました。
そして、何よりもスイング軌道の安定性がGETできだしたことでーす。
ボディターンで方向性とパワーを出すには、右踵の蹴りが凄く重要なのです。
今直ぐにマスターできなくても少しづつ挑戦されれば、必ずいいスイングがGETできること間違いなし
このブログで少しづつボディターンスイングをマスターする方法を紹介して行きたいと思います。
もしスイングにボディターンをと思われているゴルフファーの皆さん、レッツボディターンスイングの連載をスタートします
以前、『月刊スーパーゴルフ』で7年に渡り連載していました。
ご存知の方がいらっしゃれば嬉しいのですが
野球の投球腕PNFトレーニングのシリーズとともに、楽しんでいただければ幸いです(o^^o)ぜひお読み下さ~い
ボディターンのパワーをスイングに活かすには~
続きます
■関西メディカルスポーツ学院
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