みなさんこんばんわ![]()
今日は 遺伝子パネル検査
の申し込みのため
去年、手術を受けた大学病院へ
車で1時間半かけて、行ってきました
約1年ぶりの大学病院
なんかすごく懐かしかった
結果は2ヶ月ほど
かかるみたいだけど
遺伝子パネル検査で
何かがわかって
私に最善の治療法が見つかると
いいなと思っています
















ここから
ちょっと愚痴になります・・・💧
私の主治医であるスーパードクターは
この大学病院の教授先生なんですが
週に一回、外勤で大阪市内の G病院で
外来を担当されています
私の自宅からは
大学病院より、この G病院の方が
はるかに近く
距離にして半分以下なので
👨⚕️
「フォローはこの G病院で
僕が診ていくからね」
とスーパードクターが配慮してくださり
手術後、ずっと G病院で診てもらっているし
放射線治療も、この G病院で受けました
今回、セカンドステージを開始するにあたり
この G病院の
「腫瘍内科」のドクターが主となって
私の抗がん剤治療をするため
はじめて
「腫瘍内科」の先生の診察を受けました
たぶん30代の女医さん N先生👩⚕️
この N先生も
いつもは
スーパードクターと同じ大学病院で
勤務されてて
同じように
週に一日だけ外勤で G病院で
外来を担当されています
女医さんだし
女性ならではの悩みとか
いろいろ聞いてもらえるかな

と、けっこう期待していたんです
「腫瘍内科」のドクターだけあって
化学療法のエキスパートだし
外科の先生よりも、色々と詳しかったりもする
遺伝子パネル検査の提案
にしてもそうだし
治験に参加することもできる可能性
のことや
ホントに詳しく説明してくれました
でも今日
大学病院で N先生の診察を受け
遺伝子パネル検査の申込みを
してきたわけなんですが
N先生👩⚕️
「外科のフォローはね
別にスーパードクターじゃなくても
もっと自宅から近い病院の外科の先生でも
全然いいと思いますよ
その方が合理的じゃないですか?
何かあったらすぐに行けるし」
と、サラッと言われました
「でも、私はスーパードクターを
とても信頼してるし、病院が遠くて
苦痛だなんて全然思ってません」
って言い返したんですけど
👩⚕️
「まぁ、偉い教授の先生だし
職場の上司の紹介で診てもらってるわけだから
お気持ちはわかりますけどね
でも、他のドクターでも全然かまわない
っていうのが、多くの医療者の
意見だと思いますよ
あ、見放すとかそういう意味じゃ
なくてね!」
と、また早口でサラッと言われました
スーパードクターから直接
そう言われるなら、まだわかります
でも
なんでそんなん
初めて会う
あなたに言われなアカンの・・・??
関西弁で言うところの
「なんか好かんわ、この人・・・」
この N先生👩⚕️
私に合う治療法を
一生懸命に考えてくれてるし
実際に
治療をすすめていくわけなんですが
うーーーーん
なんだかなぁ
っていうのが正直なところです
私は心からスーパードクターを
信頼しているし
だから前向きに治療を頑張るっていう
気持ちになれています
上手く言えないけど
とてつもなく安心感があるんです
患者にとって
それって一番大切なことなんじゃ
ないんでしょうか・・・??
このまま
この N先生で治療をするのか
ちょっとスーパードクターに
相談してみるか
悩んでいます
先生が代わっても
やることは同じって言われたら
それまでなんですけどね。。。
長々と
すみません
愚痴らせてもらいました🙇♀️
今日のひとこと🌸
trusting relationship
信頼関係