これから仕事したいなーというママに会うときに

必ずと言っていいほど出てくる仕事スタイル、

それが「在宅」でのお仕事。

 

※12月1月号の「Parti」(シンガポールの情報誌)にも

在宅勤務についてコラム書きました。

ご興味ある方はぜひ待っててね。

 

しかし、在宅のお仕事をしている人から

こんなことも聞いていました。

 

「孤独で寂しいこともあるんだよね~。」

「どうやってキャリアアップしていけるのか不安なんだ。」

 

※↑こんな方にも朗報!?

-----

 

その2つのデメリットさえも

払拭できてしまう

面白いシステムで在宅ワークの

運営をしている企業さんにお会いしてきました。

 

はたママスタッフのりえちゃん、ご紹介ありがとう。

 

左から
はたママスタッフりえ・Mamasan & Companyさんのお2人・私

 

 

ハツラツとした前向きオーラ抜群の素敵なCOOの齋藤さん。
(集合社員左から2番目)

 


責任を持ちながらも自由に楽しく仕事をされている様子が伝わってくる、Quyen(クエン)さん。

(集合写真右から2番目)

-----


企業の中には、実は
オフィスに行かなくても出来る仕事ってたくさんあるとのこと。

在宅でも出来る仕事と、

隙間時間に働いて社会貢献したいというママたちの

マッチングをしているのがMamasan & Companyさんなんです。

この企業の素敵だなーという仕組みがあるんです。

●孤独と思われがちな在宅ワークを「チームワーク」を感じながら取り組める。
●キャリアステップを踏んで、マネジメントへのチャレンジができる。

 

 

この会社では、

一般の会社と同様に

ピラミッド型の組織図があり、

上から、

ママボスママ(強そう!w)

ママサブママ

ママオペママ

と組織化されてます。

 

 

例えば、ママサブママは、

自分のチームの人たちが

楽しく、希望通りに仕事ができるように

サポートする課長さんみたいな役割。

 

その上にいるのが、ママボスママさん、

これはいわゆる部長になるのでしょうか?w

 

最初は、ママオペママとして入り

その後、認められると

ママサブママママボスママ

マネジメントに関われるし、

きちんと昇給制度もあるようなんです!お願い

 

そして、

お子さんが大きくなってから

「外に出て働きたい」という方は

正社員として就職する方もいるそうです。

 

齋藤さんが

そうやって子育て繁忙期から

羽ばたいていただくのも大歓迎!

おっしゃっていたのがとっても印象的でした。

 

-----

 

お仕事をされている方は

どんな方が多いか聞いてみました。

 

「扶養枠内で、隙間時間を活かしながら、

 これまでのキャリアを活かして

 バリバリとお仕事したい人に向いていますね。

 

 妊娠で体調の関係でお仕事を辞めた方や

 幼稚園ママ~小学校低学年ママがたくさん活躍中です。

 2歳前後の小さなお子さんがいる方も多いです。」

 

 

全ママさんの収入を平均すると

3万円となるようですが、

多くの方が5~7万円、

一部の方は10万円を超える収入もあるようです。OK

 

社会貢献もしながら、

妻でも母でもない「私」を感じながら

チームの一員としてお仕事をするスタイル。音符

 

海外滞在をするママにも

とっても需要がありそうですね。

 

齋藤さん、Quyenさん

ステキなお話、ありがとうございました。ラブラブ


-----


Mamasan & Company株式会社 


▼会社のHPはこちら

https://mamabpo.jp/

 

▼働きたいママ用(国内)のページはこちら

https://mamabpo.jp/mama_recruit/

 

▼働きたいママ用(海外在住)のページはこちら

https://mamabpo.jp/relocation/

 

-----