3分工作。 | コミュニティコンサルタント
日曜日に
日本からの友人が
コペルという幼児教室を
運営されてる社長の
大坪さんにお会いする機会を作ってくれて。
幼児の脳の成長について
たくさん教えていただきました。
好奇心いっぱいの幼児、
一言でいうと
学びたい、知りたいモード前回の
目がキラキラしている状態を
続けられればられるほど
右脳と左脳の間の配線がたくさん出来て
賢い子どもになるらしい。
詳しくはこちら
3分でも5分でもいいから
何かむすめっこが楽しめることが
できないかな?と。
新聞でヘビを作ってみた。
ビリビリ。
ビリビリ。
ヘビさん、切れちゃった。
ので、セロテープで補正。
「スネーク、いたいいたい」って言ってた。
よくわかってるじゃない。
テープはまだ
上手に止められなかったけど。
ちょっとずつ出来ることが増えると
色々作れるね。
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子どもの集中力は
年齢+1分らしい。
むすめっこ1は
2歳だから、3分。
だから、3分クッキングならぬ
3分で工作?
3分アート?
3分メイキング?
なんか、いいネーミングないかな。
センスない。
まぁ、いいや、3分工作。
時々できるといーな。