メイドさんを雇うまで。その①としましたが
続編があるかどうかはわからず…。




2人目の出産に伴い、
メイドさんを雇うことに決めた私たち夫婦。




口コミで、友だちの友だちのメイドさんや
友だちのメイドさんの友だちなど
会い始めたのが3月。

2歳になるむすめっこと
産まれてくるベビを任せるとなると
こっちも真剣に探さなくてはと必死。

初めてなので
わからないことづくし。

一般的にはエージェントに登録して
面接をしていくものらしいんだけど、
出来れば、友だちや友だちの友だち等
口コミで信頼おける人に頼みたいなーと思って
そんな方法をとってみています。


面接ももちろん英語汗

どうしても、
私が夫に頼ってしまうので
「出来るんだからやってみて」と
(スパルタ?愛のムチ?)
励まされながら、どうにかやってます。

昨日は、電話での面接があったのですが…
初めて話す人と電話での面接。

ひょえーって思って、
途中で変わってもらおうと
彼に電話を渡すと
「変わらないよ」の一点張り…。

え~。不安だよぉ。汗

というのも、良いメイドさんほど
やっぱりライバルが多いわけで
「この雇い主いいなぁ」って思ってもらわないと
次に繋がらない。

動機付けしないといけない。
(企業の採用面接と一緒だと思ってる。
 人材業界長いから、自然に紐づけて考えてる。w)


私の中では、
基本的な経歴確認+条件確認=私の役割
プラスアルファの自分たちの人となり、考え方を伝える、動機付け=夫の役割

というシナリオが出来ていたのにぃ~。

事前に共有してなかったのがミスかな…。

いや、英語を伸ばすチャンスをもらっているのかもしれない。
(と考えるようにしないと…。。。ムンクの叫び




実際のところ、わが家の場合、
夫の帰宅が遅いことが多いので、
メイドさんに色々お願いしたり、調整したりっていうのは
私の役割になるので。

自分が雇い主の立場になるからこそ
ミスコミュニケーションがないように
自分たちの希望を伝えたり
彼女のリクエストを背景含めて理解したりっていう
コミュニケーションが必要になるので、
がんばらないとな。

ドキドキ。

英語…。ムンクの叫び

やっぱり、私の場合、
必要に迫られないと駄目だ。

そろそろ、お迎え~。走る人