"鉄道高架下"


ご近所さんのお宅に向かう道すがら。

車ではよく通るこの場所も歩いてみると発見がある。


寒くはない日だったが、寒さを感じるような現像をしてみた。


現像の時に気をつけているのが撮ったときの印象。

後から思い返すのに一苦労するのは当たり前。

なかなか同じ印象にはならないが

現像している時間も楽しい。


この週末は何処の空の下でシャッターを切っているだろう。