2005年11月6日。
子宮筋腫の手術を受けてから、1ヶ月が経った。
子宮筋腫の手術を受けてから、1ヶ月が経った。
あの、手術後の苦しみがウソのように、今は順調に回復している。
で、
現在の体調を再確認してみた。
現在の体調を再確認してみた。
* 唇の“熱の華”が完治した。 * 30分以上車に乗った日は、少しクラクラする。 * ガードルをはいてさえいれば、傷口の違和感がわからない。 * ラジオ体操と“あるある流3分有酸素運動”をキッチリやっても、傷口が痛くない。 * 手術前よりオシッコに行く回数が増えた。 * 傷の上にショーツのゴムが架かると、まだ痛い。 =グンゼのデカパンはやめられない。 * 傷口そのものでもない、優肌絆(ゆうきばん)という傷テープが貼ってある部分でもない、 傷口の右側(盲腸のあたり?)の肌表面が、ピリピリチクチクすることが頻繁にある。 * 傷痕は赤紫色で、幅が1ミリほどの細くて真っ直ぐな1本線になっている。 ただ、“毛”地帯に及んでいる傷痕(傷全体の下3分の1)部分の幅は、 なぜか2~3ミリと太くなっている。 “毛”の存在によって、優肌絆の効果が弱くなっているのかも・・・。 * 手術前より身体が硬くなった。(→運動不足のせいかもしれないけれど。) * 退院時より体重が1.5キロ増えた。 * 突然、傷口周辺が痒くなることがある。 * 入院した日の朝まで使用していた、 ナサニール点鼻液(ホルモン剤)の副作用“のぼせ”が、時々出る。
人間の身体って、ちゃんと、自己治癒能力があるんだな~♪と、実感する毎日。
でも昨日、
スーパーの駐車場で車から降りるとき、
勢い余ってバッグがお腹にぶつかった。
スーパーの駐車場で車から降りるとき、
勢い余ってバッグがお腹にぶつかった。
「うォ!」と声を上げ、内股になったまま動きが止まった私。
やっぱり、痛かった。
トホホ・・・