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まきちゃんぐ生誕祭「だっておんなに生まれたの。vol.5」@心斎橋JANUS。
岡山の余韻も残しつつ、大阪へやってまいりました。
まずはトップバッター「lulu」ちゃん。
まったく音楽とは関係のないところで出会ったため、luluちゃんがどんな歌を作って歌っているのかもわからない状態で人柄だけで誘いました。
彼女はパソコンで作ってきたDTMとよばれる打ち込みを自分でステージの上で流しながら歌うあまり他にはいないシンガーソングライターです。
聴いてきた膨大な音楽の曲数が裏付ける弱冠20歳とは思えないしっかりとした音楽理論。
(食べても食べても太らない)
達観した歌詞と脆さと力強さの混在する歌声。
(すっげぇ食べる、とにかく食べる)
そして全ての光を反射させる謎の服。
(胃下垂)
カメラに映らない…
二組目は岡山から引き続きHONDENAです。
大阪はHONDENAのホームです。
HONDENAについてはひとつ前の記事で褒めちぎったので、よければこちらご覧ください。
gt.のジュンヤベイベーもこうなる。
ブレまくる。
まともに撮れない。
なのでまともに撮れてないやつも味ということで載せます。
躍動感は半端ないはずです。
毎年みなさんもよくご存知のヒットソングを最後に全員でカバーするのが「だって、女に生まれたの。」のセオリーなのですが、今年はこの曲しかないだろうということでSMAPさんの「らいおんハート」を選ばせていただきました。
夜空ノムコウと迷ったのですが、わたくしの独断と偏見で。。。
昔から大好きなのです…。
もちろん、岡山も東京も歌いました。
われながらナイス選曲だったと思います(誰も褒めてくれないので自分で褒めます)。
(あっ、やっとluluちゃんがまともに映りましたね)
大阪もそれはそれはすてきな夜になりました。
お越しになった方、ありがたや〜〜!
29歳のあたらしいわたし。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
まきちゃんぐ