バロックのパッヘルベルのフーガハ長調は右手と左手が交互にお話をするような

対位法という型式の曲になっていますが初見で弾くことができるというのは素晴らしい事。

ピアノの時代背景や歴史 奏法や型式など少しづつ理解しながらゆっくりと弾いてみる。

左手でメロディを弾くことはとても脳を活性化させることに効果的♫

交互奏やユニゾン オクターブ奏などがありますが少しづつ理解しながら

分かり易いお稽古を♬

個人の適性や能力に合わせ弾いてみたい曲を楽しむことが上達への近道(^^♪

リラックスした会話にユニークな遊び心も取り入れてみることも楽しいもの。

きらきら星やカノンのように音を交互にお話しするように弾いてみる奏法を対位法と言いますが学びや出来なかったことができるって素晴らしい事。

良い言葉がけをかけてあげることも大切(^^♪

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