『私が実際に見たUFOのお話 ③』
昨日の続きのお話しを
したいと思います。
私のこの体験が
ご参考になれば…と思います♪
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ふと…
周りの人々が
誰もいない時空間のような…
『私とUFOの彼ら』
だけの空間のような
そんな不思議な
空気感がありました。
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この時に
私は周りの人々に…
『あそこにUFOが見えますよ♪』
とお伝えしよう…と思いました。
ところが
その思いを書き消すように…
私は
『ある日の虹』のことを
思い出しました。
(思い出さされた…という感覚。)
……………………
ある日の夕方…
私は
遊歩道を歩いていたときに
空を見上げると
『虹』が出ておりました。
『虹』が出ていると
なんだかとても
嬉しい気持ちになります♪
その時に…
スタスタ…と
『お兄さん(おじさま)』が
私を追い越して
歩いていらっしゃいました。
私は
『いま虹が出てますよ♪』と
虹が出ている方向を
指差しして&お伝えしました。
『お兄さん(おじさま)』は
私が指差した方向を見ながら
歩いて行かれました。
『お兄さん(おじさま)』は
しばらくしてから
クルっと向きを
私の方に変えて…
『虹なんてないよ』…と
おっしゃられたのでした…(!!!)
『でもでも…
あそこに虹が見えますよぉ…』
…と私が再度お伝えする前に
『お兄さん(おじさま)』は
スタスタ…と
歩いて行ってしまわれました。
……………………
『時空間が違う』ということ。
『同じ場所』にいるのだけれども
『時空間が違う』ので
お互いが
『別々のものを見ている』。
『別々ことを体験している』。
『バシャール』さんが
おっしゃられている
『ガラスの壁』。
私は
この時の『虹』の体験以外にも
その場に一緒にいる人と
『時空間が違う』という体験を
他の場面で
何度か体験しておりました。
『お兄さん(おじさま)』の場合も
『時空間が違う』のだと
すぐに
『それ』とわかりました。
……………………
この
『ある日の虹』のことを
思い出した瞬間に
(思い出さされた瞬間に
…という感覚)
『周りの人々に
“UFO”のことを
お伝えする必要はない』
という
『テレパシー』のように
私は感じました。
……………………
明日はこの続きを
お話しをしたいと思います♪
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