アロマテラピーといえば！？
イメージはなんでしょう？
ラベンダー？
柑橘系？
ネロリは高い！（←実際言われた！笑）
など色々あるかもしれませんが、
西洋のもの、
少しご存知の方ならヨーロッパのもの、
というイメージではないでしょうか。
何人かには、インドとかそっちの方の？
とも言われましたね。。。
お香とかのイメージなのかも？
実はいま、
日本産アロマ
が注目されつつあります！！
アロマテラピー自体はヨーロッパで産まれ、体系立てられてきた自然療法です。
フランスなどでは、お医者様がだす処方薬としての扱いなんですよ( ´ ▽ ` )ﾉ
日本はいまや、世界一愛好者がいると言われていますが、
日本産アロマ
はまだその魅力を知らない人も多いです。
これから、アロマテラピー自体の普及ももちろんですが
日本産アロマの素晴らしさを多くの方に伝えて行きたいと思っています。
なぜ、日本産アロマにハマったのかと言われたら
腑に落ちたから
という感じでしょうか。
もちろん、外国産の精油もその力を充分に実感しています。
ただ、日本産アロマの第一人者でいらっしゃる
稲本正先生のご講演を拝聴したとき、
『温帯の人間には、温帯の植物から採った精油が良い』
というような事をお話しされていて、
それが何だかしっくりきたのです。
少しずつ勉強して頭でも日本人には日本の植物が良いということは
理解してきています。
このブログでも少しずつ、そのパワーをご紹介して行きたいと思います！
深く学ぶために明後日から
飛騨高山の森へ行ってきます！！
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