そのままメンバー衣装を変えてミダレテミナ!
10点満点中10点!
最後のバク転はいつもジュノだけど、今日はテギョンがやっていました。
ジュノが腰を痛めたとツイッターにありました…(><)
こういう時フォローに他のメンバーが助け合えるのが2PMのいい所ですね(泣)
HANDS UPにTAKE OFFとライブ盛り上がり必須の定番曲で会場は盛り上がり、そのまま本編終了。
2PMコール、横浜でも小さかったけど、この日代々木はほとんどなく(泣)
アンコールなしは寂しいです。
どうせ出てきてくれるし~というのは分かりますが、やはりコールは大事かなと
そしてメンバーの可愛い素顔満載のPV。
ウヨンが殺人的に可愛くて、ウヨンのシーンで歓声が上がっていました。
新曲ジャムセッションで再び6人登場!!
そしてメンバー、代々木のテギョン緑カラーのタオルとツアーTシャツ、Gパンです!
テギョン「東京のみなさーん!元気ですかー?」
会場:イエー!
ウヨンも会場に楽しかったか呼びかけ、
「どのくらい?」と聞き、「難しい?…パス!」とパス。
「皆さんのおかげで、僕達も楽しかったです!」
ジュノ「いつのまにかアンコールになってしまいました」
会場:え~
テグ「イエ~~~~~~~~~~~♪」
といきなりソウルフルな歌唱で叫びだすテギョン。安定のウザぶり
会場:w
JUN.K「みなさーん!楽しかったですか~?楽しかったですか~?僕もです!今日は、来てくださって本当にありがとうございます。いつも感じますけど、今日は東京は凄いです。このように、ステージの上に立って心強いメンバーがいて、宝物のような皆さんがいるからです。一所懸命音楽活動をして続けていきます。もっと期待していて下さい!今日は、帰り気を付けて、悪い男に気を付けてくださいね。僕はいい男ですw帰りは悪い男に気を付けて、僕のことを思い出して、今日は、みなさんどこであいますか?」
会場:夢~
k「今日は僕の夢でデートしましょう。アイスクリームを一緒に食べて。本当に愛してる!」
チャンソン「チャンソンです。皆さん、
JUN.Kさんには気を付けてください」
会場w
「本当に魅力が凄くて、気を付けてください」とフォローに変えるチャンソンww
Jun.k「本当にいいことを初めて言ったね」
チャンソン「誉めたかったのに!皆さん、本当に楽しかったです。(パチパチ拍手)なんだか、今日コンサートやりながら思ったのですが、この瞬間を待っていたと感じました」
会場:イエー!
「本当に良くて、ここまで、この瞬間の為に今まで生きていたような気がします」
メンバ「本当に?」
チャンソン「本当に。皆さんはそういう人達です。人がドキドキされる人達。いつもありがとうございます。そういう皆さんを、僕は好きです。」
会場:キャー!
ウヨン「チャンソンさんの言葉は本当にかっこよかったから…そしてそれで僕はちょっと緊張―w」
チャ「昨日の夜から緊張していた?」
ウヨン「はい。いま幸せです。今年は皆さんと一緒にこのように楽しめる事が出来て、本当に皆さんありがとうございます。感動しています。皆さんに(会場:パチパチ)プレゼント、僕達は皆さんの為に準備していたから、頭がちょっと痛いです」
会場w
ウヨン「そうでしょう?東京?札幌?あと3回ですね。札幌、時間が立つのが本当に早いと思います。」
「ジュノはずっと予定がありますよね?」
K「大丈夫ですか?」
ウヨン「ずっと皆さんと一緒にこの時間の為に努力しています。もうちょっと頑張りたいです。皆さん、僕達と一緒に走ってください!39!」
ニックン「はい、皆さん今日は約3時間位ライブをしたんですが、脚は大丈夫ですか?時間があっという間に過ぎてしまいました。僕ら2pmのコンサート、コンサート?concert!(英語の発音抜群に言う)」
テグ「コンサート(日本語イントネーションで言い直す)」
ニックン「コンサートのために一生懸命してきました。皆さん、今日はどうでしたか?(会場:いえー)明日もライブがあります。いらっしゃる方はいますか?」
(会場:はーい)
「全員?!」ニックン「ご飯食べてください。気を付けて、JUN.Kさんに気を付けておやすみなさい。ありがとうございました。」会場w
テギョン「はーいみなさーん。テギョンです。ニックンのいう通り、3時間位ライブでしたね。短いでしょう?(会場:みじかーい)この3時間の中で、皆さんの辛い事や悩み毎を忘れられましたか?だったら僕は幸せです。また次のライブで、皆さんと美しい思い出を作ることを僕のえんぴつが保障します、また来てください!」
会場:ワー!
ジュノ「はい、皆さん今日は本当に楽しかったです!皆さんの熱が凄くて、今日は1曲目から汗!汗が…(会場w)
皆さんの愛だと思います。皆さんが僕達を…(メンバーがワラワラしだし、会場も落ち着かなくなる)
注目してー!
僕達を愛する…わー忘れちゃった!愛するこころをを感じます。皆さんの愛するその心に感謝して、それを汗で表現しました!」
会場w
「ちょっと汚かった(汗)ごめん」
チャンソン「全然汚くないよ」
ジュノ「皆さん、ありがとうございます。緊張するけど、歌ったり、踊ったり、(会場からありがとー!を声)僕もありがとうー!僕も、幸せです。1年1年経つたびに、ステージに立っている時、皆さんが見つめてくれるから、キラキラになることができます。皆さんが僕達を見つめている時、僕達が星だと感じますか?僕達がステージで歌う時に感じるのは、皆さんが星みたいだと感じます。
(会場:キャー!!)
勿論ペンライトも持っているけど。みなさんの、いと、ひとみ?幸せです。愛を持ってこれからもかけていくので、皆さん、僕達と最後まで一緒に走ってくれますか?」
会場:ワー!
ジュノ「そろそろ終わりですね…地下鉄、バス?今日は終わるのが早いけど、もっとやりたい。今日は朝まで一緒このままやりましょうか?」
会場:ワー!!
「残った時間も、僕達と一緒に時間を作りましょう。ありがとうございました!」
チャンソン「2015年、これからの2PMの活動はまだまだ続きますので、応援よろしくお願いします。」といい、ダンサーさんへの拍手をするメンバーと会場
そしてラストスパート