4日目
昨日より更に人が多い4日
冒頭のチーム対抗声援対決でヤングボーイのジュノが「ヤングボーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!と10秒くらい伸ばしてください!」とファンに無茶ぶりをしながら幕を開けた2日目。
ゲーム前にしょっぱなから(?)マークが登場で3日と構成が違うようだ
会場から抽選で6人選ばれた後、
早速第一弾のゲームがスタート!
解説の藤田アナ「チョコスティックゲーム!限界を目指してUltra lover~!」
テギョンが「今日はTVが入るから~ポッキーが~チョコスティックが~」と何か言っているうちにゲームの解説が始まった。
例としてスクリーンに、ポッキーをお互い口に加え、両端から食べていき距離が縮まりキスしそうなキャラクターの画像が映った瞬間、
「いやだー!」「やだー」と本気で嫌がる6人w
そうです、このゲーム男同士、2人で同時にポッキーを端っこから食べていき、残ったポッキーの長さが短い方が勝ちという限界に挑むゲームです(爆笑)
場内:爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テグ「いまいまいまいま今更やりたくないさ…」♪
とウルトララバーのメロディで歌う
会場:爆笑
ポッキーは飲んだり食べきったら負けになるとのこと。
それぞれ各チーム3回づつ全員とペアになるようにポッキーを食べて、食べたポッキーを定規で正確に測定していくという…
チャ「どうして僕達が…」ジュノ「…絶対負けそう…」
じゃんけんをして、オールドボーイチームが後攻
まずは、ジュノ、ウヨンペア!
ウヨン「あー!あー、あー!」と心底嫌そうなウヨン
ジュノ「ウヨンと僕は、ドラマでキスした事があります…」といい、思い切ってウヨンの肩をがしっとつかむジュノ
会場:キャー!!!!!!!
ウヨンもジュノの肩をつかみ、そのままスタート!
顔を斜めに傾け、キス寸前になる2人 ぽりぽりぽりぽりぽりぽり
会場:キャーーーーーーーーーーーーーーーキャーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
凄い盛り上がりw
結果は… 1.8センチ!
そして次はJUN.Kとニックンペア
JUN.Kがブツブツと文句を言っているとメンバー「早くやれ!」「早く!」
2人はお互いのクビに手をかけセクシーにポッキーを貪る
どんどん近づく2人、jUN.Kこらえきれず、「あーーーーーーーーーー!」といい仰け反る
唇がふれたらしいwwww
結果は… 1.8センチ!現時点で同点
次はチャンソンとジュノ!お互い肩に手をかけ、ジュノが積極的にチャンソンに向かってポッキーを食べていく!
会場:キャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
結果は…1.3センチくらいに!
藤田「攻めました!ジュノ氏!」
次はニックンとテギョン!
作戦でニックンがギリギリにポッキーを加えたまま静止、テグが攻めに!
ガツガツガツガツガツガツとすごい勢いでポッキーを食べていくテギョン、ニックン、逃げられない感じになり、
ほぼぶちゅうとキス状態に!
会場:ギャーーーーーーーーーーーーー!ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ニックンの唇がテグに喰われた!
けっこうがっつりキスしていたような?!(汗)…
会場:キャー!!!!
身を削っただけあり、1センチを切り0.9センチくらいに!
ジュノ「おお~」
お次は
チャンソンとウヨン、負けじとお互いせめていくも途中でウヨン耐えられなくなりw、ポッキーを床に落とすも
0.8センチと先ほどの2人とほぼ 同じに!
次はJUN.Kとテギョン
またしてもテギョン、ガツガツとすごい勢いでポッキーを食べていき、ぶちゅうううとほぼキス状態に!!!!!!!!!!!!!
会場:ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
JUN.K、ダメージがマックスになったのかその場に消沈
テギョン、カメラ目線で嫌そうに手で口元をワイルドにぬぐう
会場:wwwwwwwwww
測定の結果、これも0.8センチくらいと
両チームとも同じくらいの合計になり、勝負の結果はアナウンサーの藤田たくみ氏に委ねられる事に!
「両チームとも同じくらいの結果でしたが、今回は実際にチューしてしまったオールドボーイチームの勝利にしたいと思います!」
会場:ワー!!!!!!!!
納得いかない面持のヤングボーイチーム
JUN.K「びっくりしました…」藤田「最初から精神的にも、体力的にも使い果たしたような両チームですね」
会場w
お次はドレスコード企画!
モニター越しにハートの枠内で仮想キッスする企画ですね。
4日は最初にお手本としてウヨンとテギョンでハート内で仮想キスをするポーズをしてました
チャ「さっき取った写真、プレゼントする?」ウヨン「いらない!」
テギョン「皆さん、座ってみていてください。ゲームは長いので…」チャ「体力を節約してください」
ジュンケ、男とキスしてしまったのがよほど嫌だったのか、「早くキスしましょう~」とファンの女性とのキスにやたら積極的でした。