記録をひらく 記憶をつむぐ 国立近代美術館


郡山で買って来たおやつ。
最近は各地の銘菓をバラ売りしてくれるのはうれしい。
思い出とともに味わうなり。
みそぱん、素朴なり。

伊達なあんぱん饅頭というのは、ちょっとあんぱんっぽい食感なのね。月寒饅頭に少し似ているかも。


午後、国立近代美術館に行く。
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
話題になっていた戦争絵画が大量に公開されているという展覧会。
行ってみたら、けっこうな人出にびっくりしたよ。
平日なのに。

日本が帝国の道を歩んでいくとき、どのように絵画は使われたのかという視点なのかなあ。雑誌の表紙とかが面白い。
最近になって、戦争への道は国民の総意的なものだったんだろうなという感じがするんだけど、そんな感じが出来上がっていく過程。

有名な藤田嗣治のアッツ玉砕、サイパン玉砕を見て、今の時代の人間からはまさに地獄絵図で、暗澹とした気分になるんだけど、戦時中の人間はこれ見て感動しちゃたというんだよね。信念を貫き通して死ぬのは正しく美しいと思ったのか。ほんとかよとも思うけどね。ほんとらしい。

戦後のところにあった白骨温泉の絵が、なんか気に入った。今でもこんな露天風呂あるのかな。

自宅に戻る。道の駅国見で買った柿を喰う。うまかった。

夜、録画しておいたもの見る。
NHKドラマ、シバのおきて
なかなか面白いよ。
どんなときも、動物はかわいい。

きみと磨く、17音〜俳句甲子園2025〜
毎年見てる。何にせよ青春は美しい。
ただ、今年は胸を貫かれるような句が出てこなかったのが残念。
郡山市歴史情報博物館 どこかにビューーン!!で郡山 10.16-03

伊達市の方から郡山市に戻り、郡山市歴史情報博物館 https://www.city.koriyama.lg.jp/site/historymuseum/ へ。
常設展だけなら100円、企画展も見ると500円。

企画展は、郡山の成り立ちについての資料を展示してあるけど、国立公文書館から借りて来たものがほとんどでどうもいまひとつ。
手間がかかったことはわかるが、国立公文書館なら観覧が無料なんでなんかもやもや。


常設展は道にスポットを当てた展示が面白かった。
郡山は街として新しい都市。安積疎水の開削と街道と鉄道がいくつも交差するここが急激に発展したという場所。
そんなことが、解説されておりました。


この土偶、顔がよくね。


実は一番面白かったのは無料エリアのこの馬車。かっての郡山と三春を繋いでいた馬車鉄道を再現した展示。
実際に乗ったような気分になれたよ。

博物館の向かいは古い建物もかっこいいけど、そちらは次のときに。


駅に戻り、やまびこ152号に乗って帰ります。


久しぶりに駅弁食べた。会津を繋ぐわっぱ飯。

それとクリームボックスは郡山ならはずせない。

上野着。
25 10 16 東北新幹線やまびこ152号 郡山から上野
https://www.youtube.com/watch?v=1TJwdUlJWt4



