白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 20
挑戦者は、100円書斎Love。
白鳥士郎 りゅうおうのおしごと! 20
りゅうおうのおしごとの新刊が出たのでさっそく読みました。
ロリコンハーレムものテイスト将棋ラノベから、AIと将棋の未来を語るという壮大なものになってきてましたが、ヒロインとハッピーエンドでしたね。そして最後は愛弟子の挑戦で物語を〆ました。
女流棋士の微妙な立場についての記述が良かったですね。桂香さんの悩みは多くの女流棋士の悩みでもあるんでしょう。りゅうおうのおしごとはそういう将棋界の環境とかの話がけっこうあってそれが面白かったりもします。
作品の書かれていく途中で、将棋界はAIの発展と藤井総太の出現でがらりと変わってしまいました。それにうまく対応できたことはこの作品のキモな気がします。ことにAIについてのさまざまなことは勉強にもなりましたね。
物語は終わりましたが、外伝はまだ発表するみたいですね。

