旧大阪商船 門司港支店


このたたずまいが、もうすでにノスタルジーなんですが


この中も、昔懐かしい雰囲気なのです。



makiberryの部屋



アイアン×ガラス  ガラスの表情がすべて違う・・

雨粒のようなガラス、おもしろーい!

奥に少し見えてますが、このガラスをパッチワーク風にした

小箱が、なんとも和のアンティークな感じで、ステキでした。



makiberryの部屋


ステンドグラス、好きなんですよねー。

ガラスの模様が、写しだされてる。。

makiberryの部屋



テーブルに置いてもステキだけど

ほんのりと足元を照らすランプとしても、グー!

雰囲気あります。

makiberryの部屋



にゃ・・、にゃんことふぐ・・!

門司・下関のふくと、港町のにゃんこ

切っても切れない縁、とみました。



makiberryの部屋



素朴な焼き物ですが

よく見ると、洗練されたデザインです

makiberryの部屋


バイオリンのミニチュア。

手の平におさまりそうなサイズですが(ちょっとわかりづらいですね)

これは、バイオリンを知り尽くした人じゃないと、作れないと思う。。。



makiberryの部屋



おっと気づけば、16時!

この時計・・・むかし、おばあちゃん家にあったな~。

なつかしいなぁ。

makiberryの部屋



同じ2Fに、「わたせせいぞうと海のギャラリー」というのがあります。

わたせせいぞうさんの、作品、たくさん見られます。(有料、って言っても100円!)

わたせさんは、小倉出身のアーティストだったんですね。存じませんでした。


そんなわけで、館内をくまなく見終わった頃


港には夕日が沈んでいるところでした。





makiberryの部屋

楽しかったよ~!

また来るね~!



車で20分だもん~!(*´Д`)=з