2021年ごろに書いていたものの再掲載となります。そのため現在の状況とは異なっております
騒音問題には色々な種類がありますが、どのパターンの被害にあっても生活の質に大きく影響するように思います。
まず、騒音主が人間の場合
マンション上階の子どもが走る、跳ぶ
戸建て隣の家から出る騒ぎ声
道路族主婦のたむろ、子供の奇声などなど
時間は限定的、少なくとも夜は眠れる、
ただし音とともに相手の顔が浮かんできて
怒りがどんどん大きくなる
対して相手が機械の場合
うちのように24時間動く機械の場合、朝昼夜ずっとうるさい
不快な音をずっと聞き続けさせられて心身を休めるときがない
外出しているときだけが音と離れられる時間だが、帰ってきて体を休めようとしても更に家でも疲れる無限地獄
これどっちがマシかなぁと思うことがたまにあります。
今は24時間受け続ける音さえやんでくれればと思ってますけど、いつ始まっていつ終わるかわからない、人間が出す音もやっぱり相当ストレスでしょうね・・・
あー、引っ越ししたい
隣の家と50mくらい離れているような山奥に・・・
そうなったらなったで音とはまた別の問題が出てくるんでしょうけれど。
生きてることは我慢の連続かな
不幸なことを考えず今与えられてる幸せな部分だけを見て暮らそう
この音に悩まされて7年経ち、なんかいつも最後は宗教的というか哲学的な考えにたどり着きます。
悩みが人を成長させるってやつ?
もう十分わかったからそろそろ低周波音止めてーーーー