2021年ごろに書いていたものの再掲載となります。そのため現在の状況とは異なっております
うちが苦情を言っていく窓口は老人ホームの施設長です。
しかし、雇われ施設長に何かの権限があるわけでもなく、
うちからの伝言を本社の人間に伝え、それを地主に伝え
その返事がまたこちらに戻ってきてという感じで
一つの質問や要望に数か月かかるのが現状です。
亀のような進捗状況・・・
そっちはのんびり伝言ゲームしてるのかもしれんけど、
こっちはその間もずっと低周波に苦しめられてるっちゅうねん！
もうそんなまどろっこしいことせずに、地主の意向が一番なら地主と直接話させてくれと
何度もこちらはお願いしてますが、この地主一体何をそんな怯えているのかっていうくらいに
表に絶対出てきません
建物が建つときにうちの2軒隣の家とも建物の配置の件でトラブルになったことがあり、
そこの奥さんが設計士じゃ話にならないからと言って地主に話をさせてくれと手紙を書いたことがありました。
そしたら！！！
なんとびっくり
いかにも弁護士が書きましたというような内容証明が送られてきて
そんな要望には応じません
これ以上ごちゃごちゃ言ってきたら
そちらにとって不利なことがおこるぞ
という脅し文句のような内容が書かれてありました。
奥さんはあきれはてて
「あ、こんな人間だったんだー。
うちはこういう人間とは関わりたくないから
泣き寝入りするわー」
と言って、それ以上行動するのをあきらめました
いやまじで私も関わりたくないです。ほんとに
この音さえなかったらこんな奴らと関わらないですんだのに。。。
この地主、聞くところによると地元でも有名な教育者の息子らしいです。
（おかあちゃんは教育論を書いた本まで出してるらしい
）
人の子のお世話するのに忙しくて、自分の子どもには人としての在り方を教える暇がなかったようですね・・・