レーシングカート(以降カート)が理想的なんじゃない?
オリンピック開催される度に、モータースポーツも入れて欲しいと思ってる。
この記事には書かれてないが、カートなら平等になると思ってて、エンジニアを入れずにドライバーとカートと燃料とタイヤなどの部品。これらをドライバー1人行う。
考え方は、競艇のようなもの。
総合が問われるようにすれば、オリンピックにも可能性が出てくる。
儂が考えてるのは、記事にあるF1ドライバーが主ではなく、F1レーサーから整備士まで。世界中のクルマやバイクに関わる全ての人がオリンピックに向けて、挑めるのが理想。なので、F1ドライバーが特別なのではなく、F1ドライバーも参加可能というだけ。でたくないなら出なきゃいい。逃げたと思われるだろう。
各国で予選大会が行われ、各国2名以内。F1とインディとMOTOGPとF2のドライバー・ライダーから2名ずつ選定もしくは予選会を勝ち抜いた者たちが出場可能。
オリンピックでの予選は、30分のスプリント。上位2名。表彰台は3名。
オリンピック決勝は、25台。6時間耐久。
男女混合なので、タフなドライバーが勝つ。
まぁ見てらんないよな。6時間耐久なんて。当然、1人で整備して1人で走り続ける。かなりブラックな環境。
F1ドライバーは出てこないだろう。こんな過酷なレースに。
環境に配慮するならEVタイプのカートにするとかな。
充電中は休憩時間として。バッテリー交換という無粋なことはしないでね。トイレに行けるくらいの時間は欲しいよね。だって、人間だもの。
ピットに戻っても誰もいないからね。孤独ですよ。総合力が問われるので、単純にタフなら良いというわけでもなく、速ければ良いってなもんでもない。部品の交換やセッティングが出来るかどうかなので。
角田裕毅のような走らせる事しかできない無能くんは出場さえ難しいでしょうな。
単純な構造だから出来ないわけないでしょうが。
耐久レースは、そのタフさと生き残りを賭けた苦しさの中から速さを求める。そこが魅力であり、総合力が求められるわけだ。
オリンピックにモータースポーツがあればね。
記事の自分たちがというなにボケたこと言ってんのかと思う。お前らも出場可能なだけでお前らが出るわけじゃない。特にアルボン。お前らはシードなだけなんだよ。若くて速いレーサーがいるなら遅いだけのアルボンは不要だよ。金しかチームに提供出来ないアルボンなんぞ。
かと言って、eスポーツで。という涼しいとこでゆるりとプレイは違うよね。ゲームと一緒にしたらレーサーに悪い。