角田降伏の化学教の信者様から誹謗中傷をされまして、今に至ります。オレが応援してる角田の悪口は許さん!だからお前が中傷するのはオレが許さんのだあああああ
と中傷の意味も知らずに儂に攻撃してきて笑ってた岐阜コーラです。大人だと思いますが、願わくば中高生くらいであってほしいと願います。名誉に関しても角田本人が思うことであり、信者が名誉を傷つけられたと騒ぐのはお門違いなのを理解してません。なので、中高生くらいのニワカファンなのだと思うようにしています。あれが、同世代だったと思ったら屁が止まらなくなりそうで怖いですね。
さて、スペインGPは上位も下位もなかなか荒れました。まさかこの人が。このチームが。それらを評価していきますね。GP毎に評価が厳しくなってます。お楽しみに。
※予選タイムは、ポールポジションのノリスからのタイム差。Q1・Q2もノリスからのタイム差
【マックス・フェルスタッペン】
予選 2位(0.020秒)
決勝 1位
評価 8点
週末グダグダでしたが、予選でラッキーなフロントローを獲得。他が自滅してたので仕方ないですね。
決勝は、3周目にトップに立つとそのままトップで逃げて勝てた。最後は迫られてギリギリ逃げ切った。もう余力は無いようだ。ここからが正念場だろう。
減点理由は、終始完璧に走りミスも無かった。表彰式での不人気さに減点2点。
優勝してるのに、ランドコールやハミルトン登場で盛り上がり、マックスには声援がほとんどない。人間性なのか単純に嫌われているのか。スペイン人不在の表彰台でこの不人気っぷりは減点理由にしておきたい。他は問題なし。むしろ、よく勝負できるくらいに戻せたなと。
【ランド・ノリス】
予選 1位
決勝 2位(2.219秒差)
評価 8点
相変わらずスタートが悪い。これはどうにかせねばならない課題である。マックスをコース外に押し寄せたかのように見えたが特に問題なし。1台分残している。それを勝手に芝に落としたのがマックス。意外と紳士であるが、その間にラッセルに抜かれるという不始末。さらに順位を落し4位でオープニングラップ。
予選の走りは本人が言うように完璧だった。ノリスとマックスだけが異次元で、他はその他大勢だ。
そろそろタイヤ選択は自分でするようにした方がいいように思う。脆弱なチームに任せるとろくなことがない。
減点ポイントは、スタートの課題。3列目に慣れ過ぎてるからなのかスタートがいつになっても改善されない。
もうひとつは、オープニングラップだけ狂人化するところね。2周目以降は冷静に周りがよく見えているのに対し、スタートからとにかく他人を蹴落とそうと必死だ。もう少し自信をもって乗れると良いのだが。抜かれても抜き返せるだけの力のあるマシン。なにを怯えているのかと不安にもなる。
加点ポイントは、与えられた任務にそれ以上の結果を残したことくらい。
【シャルル・ルクレール】
予選 5位(0.348秒)
決勝 5位(22.709秒)
評価 7点
カナダの傷はまだ癒えてないようで、アップグレード投入もすぐには効果は出ず。一度落ちた士気を盛り上げれなかったフェラーリのエースドライバー。
予選でメルセデスに完敗した。決勝でもメルセデスを眺めるだけの簡単な作業。これといって目立つ点は無かった。
減点ポイントは、キレやすさが目立った。ただのフリー走行で余裕のない走りをして他者に迷惑をかける。セッティングが決まらず勝負にならなかった。まだメルセデスよりマシンの能力は上なのだが。
【カルロス・サインツ】
予選 6位(0.353秒)
決勝 6位(31.028秒)
評価 7点
予選でルクレールといい勝負するくらいでしかなく、パッとしない走り。ふたりして覇気のない。
決勝で特別な速さなど特になく。ただグルグルと周回しただけ。上位3チームから脱落しそうだ。
減点ポイントは、チームの士気を上げられないほど遅い。ルクレールと同じく余裕のない走りで他人に迷惑かける。ただグルグルと周回するだけ。
加点要因は特にない。
【セルジオ・ペレス】
予選 8位(0.678秒) グリッド11位
決勝 8位(59.524秒)
評価 6点
前のカナダで壊れたマシンで走ったことによる3グリッドダウンのペナルティ。
久しぶりのQ3進出。スタート良くポジションを落とさずまずまずだった。余力を無くしつつあるレッドブルマシンであはあるが、まだまだ中団チームよりかは能力があり、決勝でアルピーヌをパスするほど。
減点ポイントは、予選での速さがとにかく足りない。Q2より遅く12秒台。決勝でもペースが無くアルピーヌとどっこいどっこい。
【オスカー・ピアストリ】
予選 10位 グリッド9位
決勝 7位(33.760秒)
評価 7点
予選Q3で、トラックリミット違反でタイム取消され、2回目のアタックではコースオフし10番手。タイム無しで終わる。ペレスのペナルティで繰り上がり9番手スタート。
決勝は、存在感ある走り。カメラで何度か抜かれた。ペレスとのバトルなども多少はあった。1位との差が33秒はそう悪くは無い。なによりもオーバーテイクの少ないサーキットで考えれば。
減点ポイントは、Q3での2回もコースオーバーでタイム取消されたこと。速さがあるだけに無駄な走りが目立つ。
【ジョージ・ラッセル】
予選 4位(0.320秒)
決勝 4位(22.320秒)
評価 7点
マシンの改良がうまく行き勝負も可能になった。予選のタイムを見てわかる通りまだまだその他大勢。
スタートで前の2台がやり合ってるところを出し抜きトップに立つ。ハミルトンと見間違えて申し訳ない。しかし、たった3周の途中で抜かれる。ラップリーダーはたったの2周。2周天下と残念な結果。抗えるだけの力もなくあっさり。
減点ポイントは、ハミルトンにも抜かれてエースとしてどうなんですか。抗わずに抜かれるだけの存在とかなんなん。
【ルイス・ハミルトン】
予選 3位(0.318秒)
決勝 3位(17.790秒)
評価 9点
僅差ながらエースラッセルの前からスタート。ノリスの前でレースなど一時期の活躍も見られるが、最大の見どころは、ハードのラッセルをソフトで抜くとこ。
加点ポイントは、表彰式での人気と振る舞い。いつもながら声援の多さは目立つ。ジェントルマンですね。レースでは無いところで加点。
減点ポイントは、フリー走行での後ろ見えて無すぎ問題。時々やらかしてるが衰えなのかなんなのか。
決勝で誰かと接触。覚えてない。忘れた。だが、お咎め無しだった。とはいえ、疑われるような走りは控えなくては。
【フェルナンド・アロンソ】
予選 11位(0.256秒)グリッド10位
決勝 12位(1周遅れ)
評価 6点
母国GPであったが、週末とにかくパッとせず。予選も決勝もパッとせず。
特に何も感じずにその他大勢で見どころ無かった。
なので、基礎点。
【角田裕毅】
予選 17位(0.599秒)
決勝 19位(1周遅れ)
評価 2点
あまりにも酷いほどの凡走に、信者が儂にブチ切れて突っかかる人がいた。なんとも罪作りな人物だ。
アップデートが功を奏さず次戦に持ち越しとなった。次戦は返り咲くことだろう。たぶんな。
予選でQ1突破できたと思ったら落ちた時の無線。0.1秒遅いんだよね。体内時計が狂ってるから仕方ない。いつもの事。
開発もセッティングも出来ないので仕方ないんですよ。それがこの結果。
減点ポイントしかない。ペナルティを受けたのは阿呆だなとしか思わん。
加点ポイントは、完走できた。サージェントに勝った。スタートが珍しく決まった。
【ランス・ストロール】
予選 14位(0.495秒)
決勝 14位(1周遅れ)
評価 6点
アロンソを見てわかる通り勝負にならない。予選でさえもなにも出来なかった。加点も減点も無い。
【ダニエル・リカルド】
予選 18位(0.689秒)
決勝 15位(1周遅れ)
評価 6点
特に無いけれど、RBの中ではマシンへの理解度は少し分がありそう。国際映像は角田より多かったですし。
【オリバー・ベアマン】
出走無し
F2ポイントランキング下の方なのね。しかも宮田より下という見苦しさ。活躍は期待できないんだろうな。可哀想に。
F2 2年目でこの程度は見苦しいね。
【ニコ・ヒュルケンベルグ】
予選 13位(0.322秒)
決勝 11位(入賞まで7.326秒)
評価 6点
またもや11位。悪くないだけに入賞できないのが残念。ハースの中で勝負できるだけに惜しいんだよね。終盤追い上げてると思ったらこんなに差が開いてて今見て驚く。
【ピエール・ガスリー】
予選 7位(0.474秒)
決勝 9位(1:02.025秒)
評価 8点
予選でトップのノリスから0.5秒以内に入ったのは力を付けている印象。
決勝でペレスとピアストリに抜かれるのは仕方ない。実質実力以上の成績を残した。それも元エースの狂人オコンの前でチェッカー。ピアストリにはあっさりと抜かれなかったのは加点ポイントですね。良く粘った。3戦連続ポイントというのも大きいですね。
【エステバン・オコン】
予選 9位(0.742秒)
決勝 10位(1:11.889秒)
評価 7点
予選は実質10位ですからね。あまり速さは感じなかったね。ガスリーがあまりにもハイパフォーマンスだっただけに。決勝もほら。ガスリーから遠く及ばない。これは、角田より速いぞというのがこないだのカナダで分かったところだよね。マシンの戦闘力が上がっても今一つな結果。
【アレクサンダー・アルボン】
予選 19位(0.767秒)
決勝 18位(1周遅れ)
評価 6点
終盤のコースオーバーくらいしかこれといった結果は残せていない。そんな状況でも二桁ポイントの角田の前でチェッカーなのでそれは褒められるポイントですね。よく耐えました。よくSC要員である君がよく耐えたね。いつもなんでもないところでクラッシュしたりするけどなんだろね。
【ケビン・マグヌッセン】
予選 16位(0.551秒)
決勝 17位(1周遅れ)
評価 6点
狂人ケビンは誰にでも狂人で分け隔てなく狂人。外弁慶タイプの狂人。内弁慶なオコンとは違うのですよ。
特に目を見張ることもなく終了。お疲れ様でした。
【周冠宇】
予選 15位(0.866秒)
決勝 13位(1周遅れ)
評価 6点
ここまで10戦でボッタスの前でチェッカーを受けたのが5回ということで、未勝利ドライバーにしては良い働きをしていると言えるでしょうね。スプリントでもボッタスの前でチェッカーを受けている。
予選を今年初めてのQ2進出。よく頑張ったね。
【バルテリー・ボッタス】
予選 12位(0.355秒)
決勝 16位(1周遅れ)
評価 6点
予選は楽しませてもらった。期待もさせてもらった。それは、予選までだった。非常に残念に思う。ザウバーに移籍してからずっと期待外れなボッタス。
【ローガン・サージェント】
予選 20位(1.123秒)
決勝 20位(2周遅れ)
評価 5点
Q1で上位は本気で走っていない中で1秒以上遅れると言うのはどういうつもりでドライブしてるんでしょうか。とっととクビにした方がいい。金のために乗せてるというのは残念です。しかも決勝2周遅れはさすがに無い。今どき2周はありえんよ。あの角田でさえ1周遅れだと言うのに。
ただ、コースオーバーやスピンなどは決勝では見られず。それだけが評価できる。
【レッドブル】
予選 2位・8位 グリッド2位・11位
決勝 1位・8位
評価 8点
余力がもう残り少ない。自力で勝てたと言う感じがしない。今回もマクラーレンの下策に助けられた勝利。追われた勝利というのも哀れに見えますね。
【フェラーリ】
予選 5位・6位
決勝 5位・6位
評価 6点
全く勝負にならず。我慢の時間なのかね。覇気の無い参戦は見苦しい。入賞できただけで良かった。
【マクラーレン】
予選 1位・10位 グリッド1位・9位
決勝 2位・7位
評価 7点
相変わらずタイヤ交換時期がおかしくタイヤ選びも悪い。もう少しドライバーを信用したらよいのでは。マシンの戦闘力はレッドブルを上回ってるのに、下策で勝負にならない。
【メルセデス】
予選 3位・4位
決勝 3位・4位
評価 9点
急激にマシンの改良が出来た。しかし、まだレッドブルに遠く及ばない。フェラーリがあの状態なので、チーム内の士気も上昇中。ストラテジーの高さでフェラーリを圧倒している。上位3チームに戻れるか?
ハミルトンの2回目のソフトは良い選択でしたね。さすがですね。
【アストンマーチン】
予選 11位・14位 グリッド10位・14位
決勝 12位・14位
評価 5点
Q2W敗退は今季初。急なストップが掛った。次戦改善できるのかな。完走できただけマシと思うほか無いか。
【RB】
予選 17位・18位
決勝 15位・19位
評価 4点
こちらも急ブレーキ。ライバルのハースより下回る。見どころも無く結果も悪く。どこにもいいところが無かった。それでも2台とも完走したことでデータは取れただろう。次戦のオーストリアのような小回りの方が向いてるだろうから次戦に期待を持ちこそう。
【アルピーヌ】
予選 7位・9位 グリッド7位・8位
決勝 9位・10位
評価 8点
3戦連続ポイント獲得。2戦連続のW入賞。見どころがあった。個人では今一つだったが2台では見どころがある。重くて遅いマシンと考えると随分と改善されたのだろうか。期待が高まる。
【ハース】
予選 13位・16位
決勝 11位・17位
評価 6点
RBのライバル。ライバルが自滅しているうちにポイント獲得したいのだが。アルピーヌが上がって来たのが負けてしまってる。
【ウィリアムズ】
予選 19位・20位
決勝 18位・20位
評価 4点
改善が見えてきたと思ったらそうでもなかった。期待外れかよ。つまらねえ
【ザウバー】
予選 12位・15位
決勝 13位・16位
評価 6点
WQ2進出。おめでとう。少し戦闘力が上がったのかな。なんとかポイント獲得できますように。ボッタスへのタイヤ選択は攻めたんですけどね。オーソドックスな周くんの方が上位。それでもオーソドックスで攻めるだけよりずっとマシ。