連携ミスが原因ですね。

儂が高速バスの運転手をしていた頃、運転してない時は死んだ阿呆のバスガイドと同じように後方確認をしていた。


阿呆のバスガイドは死んで当然ですね。パートタイムなバスガイドなのかもしれません。

身を挺しても止まらんので自ら挟まれに行く見事なほどの無能さを表現してくださいました。


短いタイプのバスとは言え、バスガイドごときで止められるわけがない。非常識なバスガイドだと言えるでしょう。


今のバスには、マイクが両脇に付いているため運転席のボリュームが正常な位置まで引き上げていれば聞こえます。今後の焦点は、運転席のスピーカーの音量が正常な位置にまで引き上げていたのかではないでしょうか。


儂が運転してた頃の誘導は、阿呆なバスガイドと同じく左側で誘導してましたが、危険を察知すればマイクに「止まれ!」と言ってます。

運転席から見える後方は、右のミラーより左のミラーは不安があるのと、人間や動物などの飛び出しを考慮して左側で見る事がほとんど。

今の法令によって、バックモニターは標準装備化されているため、それを頼りに下がる事もありますが、昔からのドライバーは変なプライドがあるため、切り返しを嫌い一回で停めたがる性質があります。バックモニターなんぞ見んな!とか平気で言ってしまう変態ジジイが多くいます。

便利なものは使うのが当たり前なのですが、変態ジジイたちは己の力量を間違えてしまいがち。歳を重ねるとさらに頑固さが増します。もしかしたら、容疑者の男も高齢者なので、モニターやスピーカーの音量を下げていたかもしれません。


大事な事なのでもう一度。

バックモニターを見てないか消している。

スピーカーの音量を小さくしていた。


これらが焦点になりますように。

ダメな報道と無能視聴者らにいっておく。

運転手が高齢者だから!

というありがちなことで怒るのは無意味なことなので、それらだけで怒るのだけはご遠慮ください。運転手不足にしてるのが最大の理由なのですから。

また、無能バスガイドは死んで当然なので気に病むことは必要ありません。死んで当然なことをしたのですから。


車体を叩けと言うのは古い話なんじゃないでしょうか。死んだバスガイドはまだ39歳と若い部類ですが、叩く位置が悪いのではないかと。マイクのそばで叩けば声より通りやすいので止まれるかもしれませんが、マイクの近くでは無いところを叩いていたとしたら聞こえにくいので、そりゃ挟まるわな。


また、運転手は窓を開けて後退していたのかも気になるところですね。窓を開けていれば叩く音が聞こえます。日本製なので安い鉄板の音が鳴るので聞こえやすくなりますが。どうなんでしょうね。


若い部類のバスガイド。どうして体を張って止めようとや無茶なことしたのでしょうね。生きる価値を見出せない状態だったのでしょうか。バカな女でしたね。



バスにはバックモニターやカメラ、マイクがついていて、事故前の点検では、これらに異常はなかったことがわかりました。


事故前の点検という言い方が少し違っていて、運行前点検になります。運行前点検は、ドライバーが確認するためなので、運行前に正常であっても、運行中にバックモニターを消していたり、マイクの音量を下げていたとしたらなんの意味もありません。ドライバーによっては、煩いとして音量を絞る人が少なからずいます。これは、残念なことに運行管理者でさえ把握出来ていません。あくまで、担当ドライバーが確認するだけ。


大事なのは、事故後バックモニターは正常に稼働しているのか。マイクの音量は正常かそれ以上になったいたのか。そこまでが大事な点であり、運行前点検は適当にチェックを入れたら良いようになっているため、責任がドライバーに多少移る程度であまる意味がない。

大体のバス会社では、運行前点検は運行管理者が伴わず、ドライバーの申告だけを信じているのが現場です。他人の目は入りません。

なんならチェックシートは、当日までに複数枚チェックを入れている。と言うことも当然可能となります。紙のシートなので、よくあります。

たまたま別の人が乗って、翌日以降にチェックをしていないと担当ドライバーが文句を言うというヤベェ奴も当然いるわけで。それを運行管理者に通告すると運行管理者がポンコツだと通告した人が問われてしまうという最悪なバス会社もあるわけで。

今回のバス会社はどういうとかなんでしょうか。


バスガイドをバス会社社長はなにかを語っていますが、今時、自社でバスガイドを雇えるのは、はとバスのような観光で食える会社くらいなもので、バスガイドはパート感覚で呼ばれたらお仕事みたいな派遣というかそう言う感じの働き方なんですよね。インバウンドの影響もあり、日本語しか話せないバスガイドは不要。日本人向けのツアーはバスガイドはほとんど不要なためバス会社で雇うのは今の時代かなり厳しい。遊んでるガイドに金払えるだけの会社はそうない。


バス会社社長の話してることは、実のところよく知らないけれど、悪くは言えないからとかなり適当な事を話している場合もあります。

学校の校長が、亡くなった生徒の事を話すシーンを見た事あると思いますが、受け持った事もない校長に人となりの何がわかるのか。という疑問を持った事ありませんか?直接雇用のないバスガイドのことを社長が語ってなにがわかんの?

と言う事もあり得るわけですね。


大事な事なのでもう一度

事故後のバックモニターとマイクの音量は正常に作動していたのか

運転席の窓は空いていたのか

運行前点検表は翌日以降のチェックはされているのか

バスガイドはバス会社と直接雇用だったのか


次の争点はここでしょうか。最後のバスガイドはどうでも良いんですけどね。どっちでも良いですわ


事故前日の業務終了後、午後5時半ごろに点検、異常なしの報告。事故の当日は出発予定時刻の30分ぐらい前に点検、異常はないとの報告があった。


業務終了後点検は珍しい。なにか気になる点でもあったのだろうか。カメラに虫が付いて見えにくいとか。何のための点検なのだろうか。

出庫というか出る前に点検は通常業務。安全性が疑われてるから変な言い訳をしてるようにも見受ける。


との報告。という言葉は、普段からの点検表はどうなってるのかを知りたい。数日先までチェックしてませんか?どうせ手書きでしょ?


事故後のモニターやマイクの音量は確認してないわけでしょ?報道先もその辺を警察からなにか聞いてないの?身内に甘いバス会社に聞いてもまともに答えんからな。数日先までチェックして問題なしとしてるドライバーは腐るほどいるから。


現場は若干の上り坂になっていたということ


前?後ろ?どっち側に上り坂になってたの?事件は、後退してる時ではあるもののバスは前に進む乗り物。どちら側が上り坂なのか。

クラッチ踏みながら下がっていたのか。

バックギアだけで下がっていたのか。


乗用車のマニュアルだとバックギアのままではノッキングしてしまいがちだが、低速域でのパワーのあるバスは、ノッキングしにくくアクセル踏まずブレーキに足を乗せて下がれる。


若干の上り坂とあるが、特に問題はなく特別な操作は不要。坂道発進的なことは無い。


また、坂道発進が必要なほどの坂の場合、今のバスにはというか、Jバスには坂道発進用の補助スイッチがあるため難しくはない。ピッピうるさいから儂は使わなくなったが。


続報の若干坂道はどちら側なのか。それらを理解せずに言われたことだけを記事にしてるから程度が低いのです。前なのか後ろなのか横なのか。

左に大きく傾くのならば、誘導ミスが疑われます。テレビ局が無知なのはわかるけど、無知なら無知らしく専門家に聞けよ。



警察は男を18日付で釈放し在宅で捜査を続けていて、男がなぜ電柱を避けられなかったのかや、死亡した佐々木さんがなぜ挟まれたのかなど、詳しく調べています。


記事の中で逮捕された69歳のバスの運転手は「後ろをよく見ていなかった」などと供述と書いてたじゃないか。後ろをよく見てないから電柱を避けられなかったわけでしょ?自らの記事を否定しなくてもいいのにね。


バスガイドの女が死んだのは、ドライバーの責任だけじゃないでしょ?後ろ見てないから潰しちゃったわけだし、女は女で無能だったから潰れちゃったわけですし。殺意がもしあったとしても避けられたら終わりなので殺意は土台無理なはなし。