Twitterにも書いたけどさ

角田裕毅は本物の阿呆なんだよね。それはこれまで何度も書いてきた。

チームオーダーが出てから2周無視してるんだけどさ、早めに譲ればマックスを譲るためにスローダウンしなくて済んだ。

角田裕毅って男は、なんとも身勝手。オーバーテイクがロクにできない癖に何言ってんだ?


周冠宇とのバトルで完敗したのは、セクター1・2がとにかく遅くDRSに入るまでに何度も失速していた。せっかく入ってセクター3で縮めても他で引き離されてるんだから追い抜くことが出来ないまま、タイヤが若い角田裕毅は利点を活かせないまま周冠宇はピットに入ってしまう。


問題になってるケビンとのバトルでも追いついてからが遅くチンタラしてる間に、ソフトのリカルドが追い付きチームオーダー。それを無視して走り続けようやく譲ったら、マックスが迫っていて譲るためのスローダウン。一時的に1秒以上ケビンとの差が開いてしまう。これは仕方のない事。角田裕毅がとっとと譲っていれば話はまた違っていた。


フジネクスト組の儂はたまたま決勝終了後のF1番組の再放送を見てて、今年の角田裕毅を占う解説陣の言葉に、米家氏の言葉「あと、謙虚さが欲しい」といってて、タイムリーだなぁって思い出してました。どの解説者も「リカルドから学ぶことは沢山ある」とチャンスだと言われてましたが、レースが始まると煽り運転の素質を見せつけてしまう。是非、角田裕毅に危険走行をしたとしてレースコントロールはペナルティポイントを加算して欲しいものですね。不要な行為ですから。


4年目の2年目の若手ドライバーの角田裕毅。初めの2年は自分の立ち位置をわからずに暴走させてただけでした。

昨年評価されたのは、新人ドライバーがすべき行為をしたことでの評価なので、昨年が角田裕毅にとってのデビューイヤーなのでしょう。

未だに、解説者から「謙虚さ」を求められてしまうのは、残念なことです。


RBって呼ぶのなんか嫌なんですが、他に呼び方が無くレッドブルとの違いがわからなくなってしまいました。当初、トロロッソと呼ぼうかと思うくらいカラーリングが先祖返りしてしまってて。単純に遅そうなカラーリングになりました。


その遅そうなマシンで、予選が思いの外良かったんですよね。最高のスタート位置。奇数番のQ2最速位置からですよ。失うものは何もない位置。それを勝手に消えてくれたことでお恵みの10位に入れました。そこまででしたね。


ザウバーは格下なんですよ。そのザウバー相手にオーバーテイクできないとかあり得ません。


信者様は激おこですが、教祖様が激おこなので仕方ないでしょう。誰も怒りを納める人がいないのですから。角田裕毅泡法華教はポンコツしかいないらしいです。


RBは少し変わりました。

代表が変わったくらいにしか思ってないでしょうが、角田裕毅をハードで走らせ無難な策にでましたが、リカルドはレッドブルと同じソフトを履かせ追い上げさせたのです。ミディアムクラスのソフトではありますが、タイヤを酷使すれば20周走り切れません。大事にしながらタイムを削りようやく追いついたのに譲らない。ようやく譲ったと思ったらブルーフラッグ。


昨年までは、ほとんどが同じタイミングでタイヤ交換をして同じタイヤで送り出す。

今年は、最初から違うタイヤ選択をした。もちろん、テストやフリー走行で本人が得意そうなタイヤにしたのだろうが、昨年はタイヤ選択が同じなことばかり。


作戦はまだ上位チームのような戦略を取り阿呆だと誰もが思うが、タイヤ選択は昨年とは違うことが証明してくれてる。


手負いのストロールは入賞して、どこも壊れてない角田裕毅はポイント圏外。


単純に角田裕毅は、遅くオーバーテイクが下手くそなクソドライバーだと開幕戦でわかりましたね。


角田裕毅の成長はあります。これを最後に書いて終わります。

DAZNがスポンサーの角田裕毅。フジネクストでのインタビューに昨年までの3年間塩対応でした。笑顔は無く、嫌々インタビューを受けてる印象が強かった。DAZNではどうかわかりませんが、フジネクストで角田裕毅を応援しているファンを蔑ろにしてしまう。儂は昨年ずっと酷いインタビュー対応だと言い続けていた。今年はかなり成長してうっすらとした笑顔と現在の状況とチームへの感謝の言葉。決勝ではどうしたいのかを話してました。成長した姿に出ない涙が空想で出てくる感覚を思い出します。


リカルドに早めに謝ろうね。教祖さま。