だからさ

期間限定なことしないで、11月や翌年2月とかに行政に申請したら申請金額全額の◯%還元するってことにすれば良いだけ。


比較的行政も暇になりそうな時期に受け付けたら良かろうに。


申請するまでに家族旅行をして北陸3県(能登半島を除く)にも寄ったとする。そこでの領収書をまとめて申請。すると全額の5%還元。飲食も含めるので戻ってくる額も期待できる。

宿泊費や移動するために使用したもの全てに限り10%還元。行政が運営している宿泊を除く施設や移動手段を利用した場合最大30%還元。


みたいな感じなのはできんのかな。

タクシー移動でも路線バス移動でも領収書発行していればいくらかでも金が戻ってくると考えたら利用したくなるでしょ。


金沢駅から兼六園までタクシー移動。渋滞しても1割くらい戻ってくるなら少しは我慢できるよね。


期間限定というのがセコイ。岸田らしいセコさを感じる。異次元の子育て政策に月500円の増税なんかもセコく感じる。異次元の増税ですからね。


自民党が得意としているキックバック

これを国民にも当てはめて考えては。

北陸3県へ旅行して、宿泊費1人一泊10,000円(税抜)を超えた分だけキックバック。高級ホテルに宿泊したくなるよね。そのキックバックを受けた金額は非課税とする。


宝くじみたいなもんか。


伊東〇ホテルみたいなとこに泊まらずに、老舗の温泉旅館に泊まりたくなる。


宿泊費に食事は含まないので、単純に宿泊する為だけの金額としたら伊〇園ホテルみたいなところだとかなりグレード高めにしないと難しくなる。逆に考えれば、高級温泉旅館の安い部屋より〇〇園ホテルのスイートルームに宿泊出来てキックバックしてもらえれば。