儂は来月暇に任せて行こうと画策してます。

2度目の北陸新幹線に乗り観光しようかなと。

雪の兼六園が目当て。

金沢競馬場は営業してないそうですが、2月から再開しても良いと思うのでやってくれたら行きたいですね。


経済を動かすためにも金沢競馬場での場外発売はした方が良い。甚大な天災が発生すると阿呆な日本人は自粛しなくてはいけないと強制しがちです。行き過ぎた優しさが災いを起こす。被災者の事を考えろ!と被災してない人が叫びます。無能ですよね。


特にギャンブル場は目の敵にされがちです。彼らも被災者なのにね。被災者に謎の線引きをしてるのがおかしな話。


甚大な天災発生直後に無能が叫びガチなのが、公務員をスーパーマンかなにかと勘違いした発言をしがちです。今回もありました。


警察・消防・役所に対し「なにやってんだ!早く〇〇しろよ!」と被災してない人が真っ先に叫びます。どう考えても被災者の公務員なのに、「公務員は被災者に含まねえ!いいから仕事しろ!」という感じで叫び放題。


公務員ではないが、医療従事者も同じ扱いされがちですよね。コロナ禍でも最初の方は、「身を挺してでも感染広げんな!」みたいな発言が多く見られました。まだ、未知のウイルスだと医療従事者や警察・消防・役所の公務員らも人間扱いしません。


無能な人ほどバカ騒ぎしがちですよね。

叫んだらスッキリしたのか落ち着き理想論に近い精神論を語り仲間を集めて再び叫びます。


なぜなら彼らは無能人だから。散々精神論を強要した癖に再び精神論を個人から団体となり強要します。


そんな彼らが被災者と呼ぶ避難所で毛布にくるまってる人たちに優しさのある言葉を吐き散らす。その中に地方公務員も医療従事者の家族もいるのですが、無能人なので理解できずに「助けよう!」と叫ぶのです。


無能ほどよく叫ぶ。

無能人たちによって、日本国は自粛ムードになりイベントや笑う行為を禁じます。

今回の能登半島地震は復旧するだけでも数年かかるというのに。その間、イベントや笑うな!と叫ぶつもりなのでしょうか。被災者だって普通の生活を取り戻したいのにね。だから無能なんだ。


それで、岸田という無能も3月から北陸観光支援なんて言ってる。1日も早くやりゃ良いのにな。「2月中には!」とか言えないもんかね。


儂は暇人なので、行けそうなら行こうかと画策してる。観光支援は、期間限定ではなく、2月に行った人にも支援対象にすりゃ良いのにね。申請すれば可能としてさ。国民をやたらと煽動するのがお好きですが、そんなに煽らんでも好きなタイミングで支援すれば良いのでは?3月から4月と言わず、大型連休以外で観光支援しようぜ!の方が魅力的なのにね。


閣議決定したらすぐに可能にして、それ以前に今年1月から北陸へ足を運んだ人は、領収書があれば10%還元するよ。みたいなの言えばね。仕事で宿泊した人や被災地で食事や土産を購入した人に還元すりゃ支援する国民の懐も優しい。


無能な岸田なので、その辺の融通が利かないくらい無能なんでしょうね。


元より税金もロクに支払わないこの儂が、還元目的の観光なんぞするかボケ。


微々たる税金しか払えん底辺なのに。