私は実は柔道が大好きなのでございます
かと言って、
柔道家かというとそうではなくて、
デビューは大学生になってから!笑
へなちょこ柔道部員でした。
柔よく剛を制す、というのは、
まさに言い得ていると思います。
「勝っておごらず、負けてくさらず」
これは柔道の教えかと思い込んでいましたが、
実は相撲の教えなのでした。
(↑曖昧にも程がある!)
勝っておごらず、というのは、他のスポーツ界を見ているとよくわかります。
勝った時は誰だって嬉しいし、喜びをストレートに表します。ガッツポーズしたり、叫んだり。
それはそれで良いのですが、
勝っておごらず、、、
和の武道家が勝利の後に
走り回って喜ぶ姿は稀です。
勝ったときほど、負けた相手へ
手を差しのべて、礼を尽くして敬意を表します。
相手は、すでに十分悔しいのです。
なにも傷口に塩を塗ることはないのです。
また、負けてくさらずとは、、、
負けも不貞腐れたり、
周りに当たることなく、
負けても品格を落とさないでいること。
これが意外と出来そうで出来ない!
差し伸べられた手を無視したり、
不貞腐れてそっぽを向いたり、
言い訳してみたり、、、
相手の悪口言ってみたり、、、
そんなことで自分の品格を落とさないこと。
本来の日本人の美徳といっても
良いのではないかと思います。
そんな目で相撲や柔道、
またその他のスポーツを見るのも
楽しみのひとつです。
この選手は伸びるな、とか、
あの選手は、まだまだだな、とか、
自分のことを棚上げしまくることでしょう笑笑
(え↑勝ってもないのにおごるの!?)
