すると…



「泣いちゃダメ」

って親友くんが後ろから抱きしめて来ました。




一気に涙が溢れる私。


振り返ってぎゅーって自分から親友くんの胸に向かってしまいました。




そのあと、私に笑顔が戻るように他愛もない話をしていた矢先、バランスを崩して私が親友くんに馬乗りになるようなシチュエーション…


まんまドラマかと。


じっと見つめ合って…


「あー無い無い。キスみたいなこれ何?」

ってはぐらかそうとしたら



「あなたは絶対俺にキス出来ないでしょ」


って挑発されました。



「なにをー!」


となった私はあえて口を外して頬に軽く触れた。




直後にまさかというシチュエーションが待っていた
私はパジャマ着てコンタクト外してずっと泣いてた。

1時間くらいした頃にインターホンが鳴った。

モニターには誰もいない。

彼氏かなと思いオートロックを解除した。

玄関も鍵を開けて布団に包まっていると…















どもー(^^)

ってドアを開けたのは親友くんだった。






泣いてる私を見付けて




なに泣いてるの?って。



その優しい言葉に余計涙が溢れてきて親友くんに背中向けて体育座りで泣いていた。







すると…
わたしが泣きじゃくって何言っているかわかんない電話の先には親友くんと先輩さまがいました。

ファミレスでだべってたみたい。

「彼氏はどこいったの?」

「何があったの?」

とか。



わたし図々しく親友くんに

「助けて(:_;)」

って言ってた。




「まって。どーにかするから」

っていう親友くんの言葉…仏さまとか神様かと思った…







そもそも喧嘩の原因は誰でもなく親友くん(笑)