昨日、津波にのまれた街で、生き残ったご老人の歌が心に突き刺さりました。

言葉は方言でよくわからないのだけど、意味は、「自分の命は自分で守れ」ということだそうです。

東北の人たちは、遠い昔から津波に遭ってきたということも、初めて知りました。
また、寒い地方の方は、とても我慢強いのだと思います。

今、世界中が東北に注目しています。

必ず復興を成し遂げることができると信じて、微力ながら応援していきたいと思っています。

今こそ、「助け合い」ですね!