基本的には、山を書いています。
しかし、最初からそうではありませんでした。
Sさんはなかなかその気持ちに気がつけず、それどころかリーダーになりたかった彼は、智さんを邪魔だとさえ思っていました。
自分の変化後にも、同性であることと同じメンバーという高いハンデを感じています。
そんな中、智さんと全く接点の無かった相葉さんが、自分の気持ちに気がついてしまいます。
ジュニア時代から、二宮さんは大野さんと親しくなりたいと思っていました。
1999年
松本さんは、櫻井くんの後輩であり舎弟でした。
ただ、ただ彼を尊敬崇拝しています。
透明なブルーより以前の嵐です。
次回から、お話はここまで遡ります。