発病の原因ははっきりせず

モヤモヤしながらも
振り返って考えたら
決して健康的な生活は
送れていませんでしたにやり


仕事は早番遅番があり
食事の時間もバラバラで
帰れば家事雑用に追われ
1時ごろ就寝、5時半起床の日々


若い時はそれでも平気だったけど
きっと体は悲鳴をあげていました無気力ピスケ


食生活も決してバランスがいいとは
言えませんでした。
夫が単身赴任になって以来
娘と2人の生活は気ままだったけど
朝はトーストにドリンクのみ
遅番の夜はパスタやオムライスなど
手を抜きがちでしたやる気なしピスケ


かろうじて娘のお弁当は
バランスも考えて作っていたけれど
自分の昼食は職場の食堂で安価な
うどんやラーメン
を食べることも多かった。


それでも私は大丈夫
母も病気知らず、祖母も
95歳まで長生きしていたし
きっと私もそうだと
自分の体を過信していました気合いピスケ


ストレスで思い当たるのは
仕事でしたショボーン

いわゆるブラックで
3年目に入っても昇給はなく
有休も取れませんでした。


スティルを発症する半年前に
辞表を提出したけれど
次の人が見つからないからとか
いろんな理由で退職日は延び延びで
辞められず半年経っていました。



就業規則では退職の1ヶ月前に
申告すればいいのだから
行かなかければ良かったのかも
知れない。その勇気がなかった。
あの時それが出来ていたら
こんな病気にならなかったかも
知れない。無理したって
病気になったって会社は私に
何もしてくれないのにえーん


"これまでの生き方を見直しなさい"


病気になったことは
そんな警告なのかも知れない
と思いました。。