整形外科を受診し帰宅。

 

7月の初めで蒸し暑いはずの夕方

今までにない悪寒が。。

冷凍庫の中にいるようで、かけられるだけの布団をかけましたゲホゲホ

 

悪寒が落ち着くと、熱が一気に上がり

39.5℃まで。

整形外科で処方された解熱鎮痛剤も効かず

インフルエンザの5倍くらいの関節痛が

襲いました。

節々をハンマーでたたかれているようでしたチーン

 

夜中にアイス枕を交換しようと

布団からはい出したものの

2メートル先で力尽き、布団に戻る力もなく、

床の上で夜を明かすことに無気力ピスケ

 

さとうみゆきさんの著書「なんびょうにっき」↓の中に

 

~灼熱の砂漠で、縛り上げられ、逆さ吊りで釜茹でされているような感じ(略)~

 

という表現がありますが、まさにそんな感じでした滝汗

 

リウマチがほぼ否定され

原因不明の苦しみに

私はこのまま死んでしまうのか

そんなことも頭をよぎりました無気力ピスケ