最近はとっても快晴で爽やかな天気が続いています。
「最も晴れの日が少ない県」はどこへ行ったって感じ。
去年くらいからうちの県(地域?)は、
気候が穏やかになったように感じます。
でかい原発のあるこの辺を、龍さんが守ってくれているのか、
はたまた嵐の前の静けさなのかは分かりませんが、
この素晴らしい光と風を楽しんでいます。
きっと、セロトニンもかなり分泌し、ストレスも緩和され、
免疫も上がっていることでしょう。
最近はハードモードな記事が続いたので、今回は、
この爽やかな気候にちなんで記事も爽やかにいきたいと思います。
前回の記事で、
「悪魔崇拝についての情報などは、衝撃が強すぎて、
受容できない人が多いだろう」みたいに書きましたが、
(「爽やかな内容」じゃない予感・・・)
考えてみれば、皆さん、
ゴキちゃんや蚊さんを容赦なくコロしたり、
肉食も躊躇なくしているわけです。
彼らから見れば、人間は立派な「悪魔」です。
悪魔崇拝の方々がしているようなことをしてしまう素質が、
自分にもあるのだ、と思えなくはないと思います。
いくら悪い宇宙人に洗脳(または憑依)されたせいとはいえ、
彼らに付け込まれるような素質は持っているということです。
(「爽やか」は何処へ?)
なので、悪魔崇拝の人々をただ極悪人呼ばわりするのではなく、
己の内面も顧みようと思います。
そういえば、
人間と動物が逆になった世界を描いた漫画があるそうですね。
つまり、人間が動物に飼われ、食べられ、
動物園ならぬ人間園?で見世物にされるって感じ?
サーカスで芸をさせられたり?
読んだことはないですが、この徹底的な風刺具合、
共感出来過ぎて、読む必要すらない感じです。
こういう世界を、人間は一度想像してみた方がいいと思います。
「肉食」をしているのは宇宙広しと言えど人間のみと言われますし、
「飼う」つまりペット業界の闇はあまりにも大きく、
皆が知るべき問題と思われます。
(これ、「爽やか記事」書く書く詐欺じゃないでしょうか?)
まあとにかく多分、
将来的には肉食は無くなっていくし、
ペットを飼うではなく、
野生動物と仲良く共存していく世界になるだろうと思います。
(「爽やか」に締めれた)
それではまた。