先回の記事で、ネサラゲサラの内容として、
「諸悪の根源は悪い宇宙人で、
それに洗脳され悪事を働いてきた人々を暴露」
というようなことを挙げましたが、
これはネサラゲサラの内容ではなく、
ネサラゲサラ発動時、世界同時に放送されると言われる、
「世界緊急放送システム(EBS)」の内容でした。
勘違いしまして大変すみません。
(正確には、ネサラとは「アメリカで起こること」
ゲサラは「その後世界に普及すること」なので、
今後は「ゲサラ」とだけ呼ばせていただきますね。)
この「世界緊急放送システム」とは、ゲサラ発動時、
悪い人々がしてきた悪事~金融・経済的なこと以外にも、
児童人身売買、カニバリズムなど悪魔崇拝的なことの暴露が、
各メディアを通じて行われ、10日ほど続くようです。
特に、子供に対する残酷な悪事は、
芸能界で不審な死を遂げた人々が、
命を賭けて告発しようとしたことだと思われ、
闇に葬られていいようなことでは決してありません。
ゲサラ発動とは関係なく、人々がぜひ知るべき真実だと思います。
しかし、これらの真実は、
人々にとっては受け入れがたいほど衝撃的なものであり、
例え、何かのメディアが報道しても信じない人は多いと思われます。
というか、既存のメディア自体、DS(の残党)に支配されているので、
まず、報道するなんてあり得ないのです。
なので、この「世界緊急放送システム」のような形でしか、
人々に知らしめる手段は無いのかもしれません。
「到底信じがたい」と言っても、今まで世の中で起こることに、
「おかしい」と違和感を感じたことは誰でもあったのではないでしょうか?
そう感じた自分の心を「そんなはずない」となかったことにしたり、
目をつぶってきた人は多いのではないでしょうか?
今はもう「風の時代」であり、目に見えない人の想い、
情報、エネルギーと言ったものが力を持つ時代です。
見えないからと言ってごまかすことはできない。
ゲサラや緊急放送システムが発動されるかどうかはさておき、
これからは、
目に見えない思い、感覚、気持ちというものを大事にして、
「違和感」に気付き受け入れていかなければ、
いつまでたっても自分で自分を騙し、人にも騙され続けたあげく、
ゆくゆくはとんでもない大ショックに直面し、大変化に翻弄されることになります。
そもそも自分自身の心を抑圧し心の声に耳を傾けていない人は、
自分の心の違和感にも気付きません。
自分の違和感に気付かないようでは、
世の中の違和感に気付く訳もありません。
とにかく、自分の本心を大事にすること、
大事にできる心の余裕や、自分と向き合う時間を作ること、
自分の心に癒しや栄養を与えてあげることが大切と思います。
それではまた。