ちょっとびっくりする情報があったんですが。
受験生を対象に横浜スタジアムで二日間、
コロナワクチンの集団接種をするらしいんだが、
その予約枠があっさり埋まったらしい・・・。
ちょ、ちょ、まてよ。（突然のキ〇タ〇←こう書くとベツモノみたい（やめとけ）
皆、打つ気満々やん・・・。
それとも対象者に対し、枠が狭すぎるだけ？
知らんけど、でもやっぱ日本人って・・・。
多分、受験生だし皆に迷惑かけたくないから、とか、
皆から非難されたくないから、
って人が多いんだろうな。
日本人らしい人の好さと、村八分への恐れ。
あとは結局、
ワクチンも怖いが、コロナも怖いんだと思う。
後遺症への恐怖は、どちらもあるでしょ。
どうせどっちも怖いし、自分では判断できないから、
人の言うことを聞いとこう、って思うよね。
コロナ後遺症はワクチン後遺症だとも言われているが、
解熱剤などの薬のせいでもあると思う。
ワクチンも薬も「毒」であり、免疫を害する。
ワクチン反対派はいても、
解熱剤などの薬反対派は少ないかもな。
解熱剤などで「炎症」を抑えることは、
結構怖いことなんだよね。
体は「解毒」しようとして炎症を起こしてるんだからさ。
炎症は、病原菌が起こしているわけではなくて、
体が「必要」と判断して起こしているの。
腫れたり高熱出たりすれば苦しいし不安かもしれないけど、
体は頑張っているんだから、邪魔しないで。
邪魔するから解毒できずに悪化したり、
症状は消えても毒は残って、また別の（或いは同じ）病気になったりする。
「病気の症状は抑えてはいけない。それは回復過程だから。」
とするのは東洋医学やナイチンゲール的理論であり、
現代のほとんどの人は、西洋医学にどっぷり浸かり、
「薬で症状を抑えること＝病気を治すこと」
と信じ込んでいるもんね。
結局、コロナワクチンの如何に限らす、
薬に頼る概念が存在している限り、
人は現代医療のカモであり、
医療産業との、持ちつ持たれつ、
相思相愛の関係が続いていくのでしょう。
更に
「ウイルスや細菌は病気の原因である」
って信じ込んでいる限り、
ワクチン自体も存在し続けるものね。
ワクチンとウイルス疾患の関係については、
更に考えるところがあり、また改めて詳しく話していこうと思っています。
それではまた。