私は、
「ウイルスは自然界には存在しない。
ウイルスは病気の原因ではなく結果である。
ウイルスとは、
免疫が働いた結果、体から排出されたものを病原体と間違った(?)だけである。
つまり、病気がウイルスを通じて「うつる」ことはあり得ない。
(しかし「体内環境のシンクロはある」と考えるので、
そばにいることで「うつった」様な状態になることはあり得る)」
と考えています。
そしてこの、「体から排出されたもの」とは「エクソソーム」と言われます。
この、エクソちゃんを人工的に加工したものが「ウイルスワクチン」であり、
それをばら撒いてパンデのきっかけとしてるかもしれないものが、
「人工ウイルス」ではないかと考えます。
でも最近、疑問に思ったのですが、
人工ウイルスをばら撒いているのなら、
なぜ、野生動物はウイルス疾患にかからないのでしょう?
一番害に合いそうな野良ネコちゃんはなかなか元気です。
猿や熊や猪も元気に活動し、人間たちに嫌われたりしています。
そのウイルスは人間だけ選択的に働くのかそれとも、
人間が特別軟弱だからやられるのでしょうか。
そうではなく、単にばら撒いても効果がないか、
そもそもばら撒いてないんじゃないか?と思ったりします。
じゃあなんで人はウイルス疾患に罹るのか。
それはやっぱりワクチンを打たれるからかと思われます。
では、ワクチンを打たないうちらはなんで罹るのか。
体から排出されるエクソちゃんは、単なる排出物なので、
病気を引き起こさないのでは?と考えますが、
単なる体内環境のシンクロとは思えないほど、
うちらは発熱したりしますし、
それは単にうちらの体が弱いからだけとは思えません。
っつうことはやはり、
ワクチンを打った人のエクソちゃんは、
単なる排出物ではない、やばいものが含まれているんじゃないか、
と思ってしまうのです。
ここで思い出すのが「シェディング」。
これはコロナワクチン接種者の体から排出される、
「スパイクタンパク」が原因とされます。
そして最近知ったのですが、このスパイクタンパクは、
「エクソソーム」に包まれているらしいのです。
つまり、ワクチン接種者のエクソちゃんには、スパイクタンパクが含まれる。
ということは、危険でないはずのエクソちゃんが、危険なものに変化する。
これが、「ワクチン接種」ということであり、
接種者が非接種者に病気をうつしてウイルス疾患が流行する、
ってことかな、と思ったんです。
しかし、スパイクタンパクが排出されるのは、
mRNAワクチンであるコロナワクチンについて言われていることであり、
今までのインフルエンザワクチンについては言われていません。
でも、うちらの経験上、
インフルワクチンも、シェディング的なこと(つまり病気が「うつる」)は、
起こっていたように思います。
よって、インフルワクチン接種者も、
何らかの危険なエクソちゃん的なものを排出していたかも、と思います。
まあとにかくコロナにしろインフルにしろ、
ワクチン接種による「シェディング」が、ウイルス疾患流行の原因である、
と私は考えます。
とは言え、シェディングそのものは、
ワクチン接種者に限らず毒摂取者皆に起こり得るものという考えは変わりません。
しかし、ウイルス疾患流行に限っては、
ワクチン接種によって引き起こされるものではないか、
という結論に至ったわけです。
こう考えると、「空気中に撒かれるもの」は、
あまり恐れなくてもいいんじゃないかな、と思います。
(そもそも撒かれているかも不明)
花粉症の原因はケムトレイルである、とも言われるけど、
私は半世紀近く生きているが一度も花粉症になったことはないし、
野生動物にも花粉症ってないよね?
(これって、花粉症の原因が花粉であったとしても、
おかしいことなんじゃ・・・?)
っつうか、飼い犬には花粉症あるらしいが、
あれってワクのせいなんじゃ・・・。
まあとにかく、
ワクチンや、水・食べ物など、直接体に入れるものを、
気を付ければいいんじゃないかと思いました。
っつうかそもそも、空気に直接ばら撒いたんじゃ、
支配者側にとっても危ないよね?
こう考えると、
「目に見えないもの・五感で感じれないもの」を過度に恐れる必要はない、
と思えるので、
かなり、気が楽になります。
(もし、空気を「臭い」と感じたらそれはさすがにヤバイですが)
なので、最近のテーマ「楽しく生きる」を、
ますます追求していこうと思います。
そして、「野生動物の生態」は、
かなり生きるためのヒントになる気がしますので、
引き続き大好きな野良ネコちゃんを鑑賞させていただこうと思います。
それではまた。