先回の記事の、訂正・補足です。
先回、
「7回目接種からmRNAワクチンとなった」と書いてましたが、
正しくは、
「7回目接種からXBB株対応型mRNAワクチンとなった」でした。
XBB株対応型mRNAワクチンというのは、
従来のmRNAワクチンより毒性は強いとされていますが、
シェディングがより強いとされているわけではありません。
なので、シェディングの強さは、
1回目から7回目接種ワクチンまで変わらないようです。
勘違いしまして、大変すみません。
そうだったとしても、いやそうだったとしたらなおさら、
胎内記憶の子が言う「今年の夏、満員電車とかで汗からうつす」
というのは、7回目接種者に限らず全ての接種者に言えることですし、
接種者に限らず、毒を過剰摂取している全ての人が起こし得る、
シェディング症状ではないかと思うのは変わりありません。
ここで、シェディングの原因と言われる、
「スパイクタンパク」についてちょっと考えてみたいのですが、
これは、コロナワクチン接種者から多く排出されると言われています。
でもこれって要するに「抗体」です。
つまり、毒に対する「武器」みたいなものです。
よって、これ或いはこれに似たようなものは、ワクチン接種者に限らず、
毒摂取者全てから排出され得ると考えられないでしょうか?
なのでやっぱり私は、
シェディングについて、ワクチン接種者のみを当事者呼ばわりしたくない。
それはやっぱり、
接種者VS非接種者という分断を煽る、策略ではないかと思うのです。
それではまた。