前回の記事で、
「原爆や原発は存在していない。実は別物だった。
よって、それらによる有害な放射能というのもあり得ない。」
という説をご紹介しました。
その中で私は、
「人工的な危険な放射能は存在しない」かもって書いちゃいましたが、
それでは、「レントゲン」や、癌の「放射線治療」はどうなのか?
ってことになります。
考えてみればこれらは、原爆や原発と違い、
明らかに人工的放射線を直接照射しているものですので、
「人工的な放射能」ですし、
それは、確実に「安全」とは言えないだろうと思います。
まあ、レントゲンと癌治療の放射線は、
全く桁違いですけどね。
ちょっとここで、ちょうどいい機会なんで、
「癌」について語ってみようと思うんですけど。
「癌」とは、
「遺伝子の突然変異による、不可逆的な細胞の異常増殖」
ってことです。
つまり、
「遺伝子が傷ついちゃって、細胞が増え始め、どうにも止まらない、
そして、減らすこともできない」
ってこと。
遺伝子が傷つく原因としては、
「生活習慣、ウイルス、化学物質」などが挙げられています。
つまり、「毒」の摂取が原因ってこと。
そしてこの癌細胞の増殖は、
「始まったら自力では止められない、減らせない」、とされ、
皆この「無限増殖し続ける」、
「癌」、というものが恐ろしくて仕方ないわけです。
なので治療法としては、
「増えすぎた分を除去するしかない」、
つまり、
「手術」で取り除いたり、「抗がん剤」や「放射線」で死滅させる、
という方法がとられます。
しかし、癌治療していないのに、癌が消えた、小さくなった、
という例は存在します。
つまり、自然治癒力が働いているわけです。
なので、癌を治すには、
単に毒の摂取を止め、解毒をし、
自然治癒力(免疫)を働かせればいいのでは?
と考えられるわけです。
そもそも抗がん剤や放射線は、細胞を殺すものなので、
生物にとって「毒」です。
「毒」が原因の「癌」を治すために、
「毒」を摂取する。
考えてみればおかしな方法です。
「毒を以て毒を制す」っていうことなんだろうけど、
この言葉の本来の意味は、違う気がします。
よって、これら治療法が逆に癌を悪化させているのではないか?
とも考えられるわけです。
私はこの考えが腑に落ちますので、
癌治療を受けるつもりはありませんし、そもそもがん検診も受けてません。
(っつうか、基本健診すら受けてない・・・)
なので、
「人工的な放射能」は、今のところほぼ受ける機会がないのです。
つまり、
それがほんとに五感で感知できないのかは、実は分かりません。
電磁波アレルギー持ちで、電磁波は感知できる体?みたいなんで、
実は人工放射線も感知できるかもしれません。
(いや、それはねえだろ・・・)
そしたら、めっちゃ便利かも、ですね。
それではまた。