今日は久々になかなかの強風です。
「風を感じる」のが大好きな私。
基本、どんな風も好きですが、強風はテンション上がる!
風に吹かれて思わず「アハハハ~!」って大笑いしたくなっちゃう。
(やべーやつじゃん・・・)
強風つながりで、冬の北風が生み出す日本海の荒波も大好き!
見てるだけでテンションあげぽよ~。(死語?)
私、この荒波を見るために日本海側に生れたんだとすら思う。
さて、そんな心地よい本日ですが、上がったテンションと共に、
怒りもあげぽよ(だからそれやめろ)になる情報に触れたので、
記事を書いています。
それは「人食いバクテリア」について。
皆さんこの、人食いバクテリアなるものに、
震え上がってないですか?大丈夫?
あれは、
もともとそんなに毒性の強くない溶連菌が猛毒化したもの、
とされていますが、それはつまり、
もともと免疫低下状態にある人が、度重なる毒の接種により、
泣きっ面に蜂的トドメ作用を受け極度に免疫が低下したため罹るものと思われます。
(ちなみに「人食い」というのは、
細胞が壊死した状態がまるで「食われた」ように見えるため、
そう呼んでいるだけの悪質な「脅し文句」であり、
本当に細菌に食われるわけではない)
あれも結局は体の解毒反応なんだから、
解熱剤とかステロイドで炎症を抑えないほうがいいんだけど、
「治療」の名のもとにそれやっちゃうから、
余計に悪化するのではないかと思う。
腫れたら、腫れさせておけ、
熱出たら、出させとけ、って感じ。
でも、「人食いバクテリア」だなんておどろおどろしい名をつけて、
人々を恐怖に陥れやがって、腹立つ。
そうやってワクに導くのが狙いなんだろうけど。
今は、ワクによる免疫低下により、
今までなかったいろんな病気が出てきていると思うが、
それらを都合よく、人を脅す手段に使っているだろうことが、
超腹立つ。
せっかくワクはおかしいと思い始めた人も、
また騙されるんじゃないか。
再度言いますが、
ウイルスや細菌は、病気の原因ではありません。
それらは、病気の結果、生じたものです。
病気の原因は、体内環境の悪化、
つまり、外から内からの「毒」によるものです。
人を病気にさせる「微生物」は、いません。
人を内側から食う生物もいません。
(外側からかじる生物はいるかもしれません)
「人食いバクテリア」なるものも、
人体の解毒作用の結果、生じたものであり、
抗生剤もワクも必要ありません。
解熱剤などで炎症を止めるのも、治療とは逆の行為です。
・・・これからは言論統制が厳しくなるかもってことなんで、
隠語でも使ってみようと思ってたけど、
腹立って熱くなっちゃって、使わなかったわ。
「マンイートバクちゃん」とか言ったほうが良かったかしら?
取り敢えず、この貴重な強風の中これから運転なので、
楽しんでリフレッシュしてきます。
ではまた。