先日ののぶみさんの動画でね、
胎内記憶の子がまさに確信をついたことを言ってました。
地震や大停電もそうだけど、
ほんとに一番怖いのは「食糧難」なんだと。
それに備えて欲しいから子供はいろんな預言をするんだと。
だから自給自足が大事と。
・・・痛いところを付かれたわ。
私が、「必要」と思いつつ逃げ続けている畑作り。
「一番大事」だって。
・・・私の場合、親や叔母が畑をしているので、
かなりそれを頼りにしちゃってる、っていうのはある。
あと、やっぱ、興味が湧かない。
「不食の人」にならないかな、レムリアの時みたいに・・・、
なんて、
「フワフワスピリチュアル系」って揶揄されそうな妄想に逃避したりね。
「風星座」が多めだから、「物質」より「情報」を扱う方が好きなのよ。
あと、「12ハウスの月」だから、現実的なことに意義を持ちにくい。
・・・なんて、占星術を駆使して「やらない言い訳」をする私。
まあそのうち「にっちもさっちも」状況になったらやるんじゃないか?
(アンタ、そんな人生でいいのか?)
ってな感じで、まあ取り敢えず好きなことをして生きようってことで、
心惹かれる「レムリア」情報を収集しています。
(あんまり「地に足を付け」過ぎていても、
私、心がしぼんじゃうみたいなんで。)
レムリアの記憶って、思い出しているいないに関わらず、
遺伝子的に体レベルで持ってる人と、
前世の記憶として魂レベルで持ってる人(或いはその両方)がいるらしく、
沖縄、九州、北海道(アイヌ)出身の人に、
遺伝子を受け継いでいる人が多いらしい。
そして、記憶を思い出す人は、
遺伝子を受け継いでいる人に、多いらしい。
私自身思い出してはいないけど、レムリアの世界を知れば知るほど、
あまりに自分の感覚にぴったり来るので、
自称「前世レムリア人」、
つまり、遺伝的には持ってないけど魂の記憶は持ってると思ってます。
最近、叶ひろみさんという、
レムリアについて発信されている方の動画を見つけて、
とても楽しく拝見しているのですが、
その中で、レムリアの「女神」についてのお話がとても興味深かったんです。
レムリアには役割としていろんな女神がいるんだけど代表的なのが、
「火」「風」「水」「土」の4大元素の女神なんだそう。
この4大元素って、
占星術で言われるエレメント「火」「風」「水」「地」とほぼ同じかな?
私の場合「風」に縁が強く、
ホロスコープに風の要素が多いし、
「風のまち」に生れ、山側からより風を感じられる海側に移住しているし、
風を感じながら過ごすのが大好き。
・・・だからと言って自分が「前世、女神」とか言いたいんじゃなくて、
多分、「風」に関係する役割か何かに、携わっていたのかなと。
好き=才能、向いてるって思うから、
何より、風を感じるのが大好きってのが一番の理由な気がする。
今の時代、風を感じるのが好きとかいっても、
それが何の役に立つのか、何の役割や職業に結びつくのか不明だけど、
自然と調和していたレムリアの時代にはきっと役に立っていたと思うし、
これから価値観がひっくり返る時代になったら、
更に役に立つときが来るかもしれないので、
「好き」っていう感覚を、
それが一見何の役に立たなそうでも、全くお金にならなそうでも、
大事に大事に持っていたいなあと思いました。
陰謀論系の情報ばかりを集めているとどうしても、
未来が怖くなったり希望が持てなくなったり、
「対策を考えなきゃ」の、~すべき思考になってしまったりして息苦しいので、
これからもこんな風にレムリアについてのイメージを膨らませ、
自分を愛し、今を生きるエネルギーにしたい。
「今」の日常を愛せないと、
どんな「未来」が来てもそれを愛せないと思うから。
それではまた。