最近は、
大停電とか地震、大雨、パンデに蚊、といった、
なかなかハードな預言に多く触れ、
自分自身も色々シュミレーションしてみたり対策を考えてみたりと、
せわしない感じでした。
特に「蚊」の衝撃は大きく、
「ワク打たなくても、蚊を通じて打たれるの?」
などど考えると、あまりの事態に笑うしかないって感じでしたが、
他の霊能者やチャネラーのかたで、
そのような事態を預言している人はあまりいないようなので、
「支配者が期待するほど蚊の威力って大きくないのかも?」
っていう風にも思っています。
取り敢えず、レプリコンワクチンを、
蚊を通じてやられるにしろ、空気に直接撒かれるにしろ、
そんな手を使われたら対策の立てようもあまりないので、
とにかくお注射だけは打たないようにして、
神経質にならず、楽しく過ごしていこうと思います。
(黄砂の日は、散歩は控えますがね)
私は昔から東洋医学をかじっていて西洋医学に疑問を感じていたので、
現代医療の闇についての情報に触れることが多く、
結果、陰謀論的な情報にも自然と出会ってきました。
だから今、こんな感じですけど、
世の中の大部分の人は、そうじゃないんですよね。
全く違う認識世界を生きていると思うと、
不思議な感じがします。
でも結局今の私は、
大災害への備えだけ適当にやって、あとは楽しく生きよう、
って結論に至ったので、
世の中の多数の人と同じ心境と言えば同じかもです。
彼らと私が違うところは、
今起こっていることの意味を自分なりに理解していることと、
これから起こりそうなことへの心構えが出来ていること。
だから、
もやもやした不安や恐れはないので、
気持ちはすがすがしいかな、と思います。
最近は、
うちの県にしては快晴の日が多く、
「風の街」と言われるこのまちにしては穏やかな風の日が多く、
お日様にキラキラ輝く葉っぱや、そよ風にやさしく揺れる木々を見れるので、
それら見ているだけで、ものすごく幸せを感じます。
これから来ると預言されている大混乱の兆候なんて、
私が鈍いせいかもしれないけど、全く感じない。
先日なんて、
夕方の日の光に照らされる世界の中で、
スピッツの「チェリー」を聴きながら運転していたら、
その瞬間の、光と風と自然と音楽があまりにぴったり合っていて、
「天国かよ・・・」と感じました。
(感動を表現する語彙力のなさ・・・)
私はこれでいい。これがいい。
こういうことを感じながら生きていこう、
例え世界がどんなふうであっても、
と思った瞬間です。
(なんかの歌詞みたいやね)
それではまた。